2009年7月 8日 (水)

建て替え

Img_4523 優の今日の一枚

朝、道を急いでいると、家壊しをしているのが目に付きました。

そして帰り道、朝壊していた家は跡形もなくなり、壊した家の材木が綺麗に並べてありました。

最近の家壊しはガチャガチャと何でもかんでもひっくるめてトラックで運搬するのではなくて、種類別に分けて運搬しているようです。

その2日くらい後のことです。

壊していた家から数軒離れた家が取り壊され始めました。

ほとんど同じ時期に2軒壊されました。

きれいに更地になっています。

40何年前に宅地分譲されたところなので、建て替えられても不思議はありません。

「100年住宅」って宣伝していますが、100年も経てば暮らし方も変わってきますし、全てが古民家ってわけにはいきません。

自分が中学校の頃、そこは団地化が進んでいてピカピカのおうちがずらりと並んでいました。

部活のランニングで新しい家々の軒先を走りながら友達と、

「新しい家っていいね。どのうちが好き?」なんて言いながら走ったことを思い出しました。

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2006年4月26日 (水)

雨露がしのげればそれだけで

(先日、既存のものを壊して何もなくなってしまいましたので)

穴窯を焼くときの待機所テントを置くことを考えて、ホームセンターに見に行きました。

窯を焼くのは一週間くらいだと思います。

窯を焼くのももちろん大切なことですが、他にも大切に思っていることがあります。

窯の周囲の自然とか、ゆったりとした時間の流れ、普段とは違う非日常空間との融合です。

広い場所にいると青空がもっと広く見えます。

これから穴窯焼成まで時間はたっぷりあります。

自分たちが楽しむことはもちろんのこと、いっしょにその時間を共有してくださる方達と楽しんで遊んでいけたらと思っています。

だから、今そういうことを一生懸命考えています。

その為には、とりあえず屋根のある建物が必要ですね。

ということで、パイプを組んだらどうかとか、屋根はどうする?

側面は壁が無くて大丈夫?地面はどうなるの?と考えたらきりがありません。

あまり込み入ったものは無理なので、雨露がしのげる程度のものを建ててみようかということにしました。

よ~く考えて、形あるものを建ててみます。

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2006年4月21日 (金)

待機所テントを壊しました

1000001_aut_51000005_aut_9今日は朝からあいにくの雨でしたが、手伝ってくださる方のご都合がよかったので、意を決して穴窯のテントを解体しました。

すでにあったテントですが30年も経っているので、中も外もボロボロになり、湿気っていてこのままだと衛生的に良くないので思い切って壊して再生することにしました。

朝、現地へ行くと手伝ってくださる方たちはすでに到着していて、中から荷物を撤去している最中でした。

四月の中過ぎにしては外は寒く、雨が止んだかと思えば、ポシポシと雹が降ってきて頭に当たり驚きました。

「雨が降り込み、雹が降り、これはよっぽど幸先がいいのかねえ」とポジティブに考えることにしました。

冷蔵庫、ソファ、イス、戸棚、ガスボンベ、板木、出るわ、出るわでまたたくまに外がガラクタの山になりました。

中の物を出して、今度は建物の骨組みをばらそうという段になって、骨組みが頑丈に針金で結わえてあるので簡単に切れません。

で、ホームセンターに走りニッパーを求め、これで難なく切ることが出来ました。

やはり道具の力は侮れませんねと思いました。

二人でしたらきっと往生していたと思うのですが、二人より四人の力は絶大だと思いました。

大変だと思っていた作業もお昼過ぎには終わりました。

(戦い済んで日が暮れて)という感じでしょうか。

手に余るほど大きいテントを綺麗にたたみ、木や竹を隅に寄せて、一応片付けることが出来ました。

これからここにまた自分流のテントを建てることにします。

これもまた難儀なことになりそうですが、やらなくては先に進めませんからね。

三里の道も一歩からです。

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2006年4月18日 (火)

屋根が直りました

1000001_aut_2_2 Im000007 やっと穴窯の屋根が直りました。

穴窯で焼くことに決めてから、ずーと屋根の破れが気になっていました。

シートを被せて保護しましたが、それも限界があります。

3月4月と、寒いし、強風は吹くし、雨が降るわで、天候の良くない日ばかりが続いていました。

やっと天気の良い日が訪れたので、屋根を直してもらうことが叶いました。

これでもう雨漏りを気にすることはなくなりました。

屋根が高いので、不慣れな自分達でトタンを貼りなおすことはとても無理なので困っていました。

有難いことに「そんなことなら、やってあげますよ」と言ってくださった方があったのでお願いしました。

出来る方がやれば屋根の上の作業も簡単なことなのに、素人には危なくてできません。

二人でやってくださいましたが、「屋根の上に上がったが、垂木が細くて古いのでしなってきた、だから怖くなって降りてきてしまったよ」と一人の方が言っておられました。

窯の焚口から見上げると、天井は結構高そうにみえます。

(本業の大工さんや板金屋さんなら容易いことですが)

危険な作業を気安く引き受けてくださったお二人にはとても感謝しています。

屋根が直ってひとまず心が軽くなりました。

まだまだこれから、難題が待っています。

ラジオから「朧月夜」が流れてきました。

来年の今頃は、窯を焼きながら月を眺めることが出来るといいと思います。

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2006年4月 1日 (土)

陶板作りました

1000006_tim 表札を建築家さんに頼まれて作りました。

同時に塀に貼る陶板を 頼まれて作りました。

「小森 」さんというお名前だったので、名前と合うように考えて「妖精の森」を陶板8枚に表現しました。

そこは住宅街なのですが、すぐ横におおきな森が接している環境のいい場所でした。

1000009_aut_2_3 森の横のお宅ということも考慮して、呉須の青色にピンク・黄・緑など原色をちりばめて、妖精がたわむれている雰囲気を表現しました。

森と住宅が自然に溶け込んでいるように表現したかったから。

お施主さんのおばあちゃんに先日お会いしたら、

「ご近所の方達に、これは何が表現してあるのですか?と何度か聞かれていますよ」と言われました。

このことを説明しましたら、納得しておられました。1000001_aut

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