2009年7月23日 (木)

大きなカボチャ

Img_4576 優の今日の一枚

朝から、「ギューン、ギューン」というけたたましい音が前の水路から響いていました。

市の委託業者が水路の周辺の草刈にきていました。

夕方にはすっきり綺麗になっていました。

やっぱり機械の力はすごいです。

うちの夏野菜が良く採れるようになってきました。

ということは、近隣のどこの畑でも採れるということです。

実家から電話がありました。

母「野菜がたくさんあるから取りにくる?」

私「ありがとう、じゃあ行く」

本当はうちにもあるけれど、折角言ってくれたんだし顔を見に行くことにしました。

きっと、野菜にかこつけて来て欲しいのだなと思って。

実家は山の中なので、村の入り口の橋を渡るとドッと田舎に来た感じが襲ってきます。

水田の稲は青々としていて、竹林は綺麗にすっと伸びているし、瀬戸の街中との違いに心洗われる気がしてきます。

うちの畑にはないもの、金瓜、とうもろこしをもらいました。

それから大きなカボチャ。

直径18センチくらい。こんなに大きいものをどうやって食べようか。

うちの畑のカボチャ、生ってはいるんだけどなにぶんまだ実が小さくて。

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2009年7月18日 (土)

キンジソウ

Img_4545 優の今日の一枚

トマトが採れるようになったので、トマトケチャップを作っています。

2キロ、3キロと作りますが、自家用やあげたりしているとすぐに無くなってしまいます。

次にトマトが採れたら、ジャムにしようと思っています。

去年まではトマトジャムに種も入れていましたが、今度からは種を取り除いてやろうかな。

その方がやっぱり舌触りがいいですから。

優さんが長久手の「あぐりん村」に行って、「キンジソウ」を買ってきました。

(やっと手に入った)という感じです。

半月前に買いに行ったところ、まだ売られていませんでした。

挿しておくと、付いて葉っぱがたくさん出来て又収穫できます。

昨年はこの方法で、夏の間たくさん食べることが出来ました。

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2009年6月24日 (水)

野菜を採る時間

Img_4495 優の今日の一枚

野菜が採れるようになると、優さんは「今日使うのなら、今から採ってくるけどどうする?」と夕方聞いてきます。

私が「すぐに使わないからと畑においたままでは大きくなってしまう。野菜は朝畑に見に行って大きくなっているものを順次収穫すればいいんだよ。で、あるもので献立を考えます」と言うと、

「だめだ、夕方でいい。朝は何かと忙しいから。それと料理する直前に採った方が新鮮で良い」と言っていました。

なかなか意見がかみ合いません。

ところが今日ラジオを聴いていたら、野菜の先生が、野菜は朝収穫するのが栄養的にベストです」と言っていました。

そのことを一緒に聴いていたはずなのに、今日も収穫は夕方でした。

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2008年1月31日 (木)

野菜天気予報

Img_2957優の今日の一枚

今日もマーマレードの下ごしらえの日でした。

甘夏の薄皮を剥いて果実を取り出しました。

Img_2956 ボールと鉢に入れていきましたが、黄色い実はとても綺麗な色をしています。

何でも一生懸命やるたちなので、疲れてしまいました。

いつも通りの時間に終わる予定でしたが、予期せぬお客様がおみえになったので遅くなりました。

お茶の時間に外を眺めていた優さんが「鳥が槇の木に来ているなあ、害虫をああやって退治してくれるのかな、自然はうまく循環しているなあ」と言っていました。

しばらく前に黒ビニールポットに蒔いた野菜の苗がだいぶ大きく成長しているそうです。

「今年は意外と春が早く来るのかなあ」と優的野菜天気予報です。

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2007年11月29日 (木)

冬野菜届く

Img_2497優の今日の一枚

「野菜がたくさん出来たから」と、お客様が野菜をたくさん持ってきてくださいました。

Img_2496 ダイコン、ニンジン、白菜、ネギ、カブラでした。

これでしばらく生きられそう~。

ありがとうございました。

「今年はネギが不作でいかんわー。緑のところに白い斑点が出来てしまうわ」とくださったお客様はおっしゃいますが、斑点なんて全然気になりません。

大切にきっちりと食べさせていただきます。

優さんも作ってはいるものの、種類と量と品質が違います。

先日「サカタのタネ」からカタログが送られてきました。

一年前にタネを買いましたら、季節ごとに送られてくるようになりました。

おいしそうな野菜のカタログを見ているだけで楽しいです。

優さん、合間にタネを蒔いて芽を出して野菜を作っています。

正月菜というのが伸びてきて大きくなりました。

優「大きくなったけど、採ったらすぐ無くなってしまうなあ」と惜しそうです。

それで、日にちをずらして段階的に作ってあります。

手作りのものが食べられるということがありがたいです。

娘が婆ちゃんを連れて小原村に行ってきました。

何しに行ったかといいますと、

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2007年11月20日 (火)

キウイの収穫

Img_2438優の今日の一枚

今日はキウイを採りました。

Img_2434 「霜が降りる頃が採り頃だよ」と以前聞いたことがあったので、そろそろかなと思いまして。

ハサミでパチンパチンと切っていくと、ズシリと重いキウイが掌に乗ります。

昔、この木を植えた時、

5歳くらいの娘「キウイっていつ生るの?」

婆ちゃん「さあねえ、いつ生るのかねえ。婆ちゃんが死んでからかもねえ」

娘「そお、そうしたら仏壇にお供えしてあげるからね」

そんなかわいいことを言っておりました。

そんな心配しなくても良いように10年後くらいから生り始めました。

そして今ではしっかり生るようになりました。

キウイは採ってもすぐには食べられません。

リンゴを入れておきますが、柔らかくなるにはしばらく掛かります。

色ろむのを待って気長にジャムでも作りましょうか。

Img_2435 優さんが、トマトやマメのツルを取り払って、何か葉っぱを植えていました。

細長い青色のビニール棒を曲げてトンネルにして、ビニールを被せ温室にしていました。

「畑をやらなかった時はこの青い棒、何に使うものだろうと思っていたが、実際使ってみると便利だということがわかった、何でも実際自分でやらないことには分からないものだなあ」と言っていました。

合間に植物に触れるとなんかほっとしますね。

お題の茶碗の箱のことですが、

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2007年8月24日 (金)

シカクマメ

Img_2032

Img_2033 今日の一枚

朝、「シカクマメが出来たから見て来いよ」と言われたので見に行きました。

確かに四角で大きく変わった豆です。

色が綺麗なのでケムシみたいだと思いました。

優さんは「農業を楽しまないとあかん」と言って、

「ありきたりの何処にでもある野菜もいいが、ビギナーとしては変わったあまり見かけない野菜を作って皆を驚かせたいな」と言って種をさがして作っていたものの一つです。

ちゃんと食べられるのでしょうか。

天ぷらにすると美味しいと書いてあったそうです。

今日優さんは県芸術文化センターに行っています。

「波光会展」の当番日です。

ところで、うちの爺ちゃんは認知症です。

だんだん進んでいる気がします。

先日の夜、テレビでナイターを見ていました。

中日のファンなので、中日巨人戦を見ます。

爺ちゃんが画面を見ながら「あそこに落合さんが見に来てござるなあ」と言うのです。

「監督なのだから見に来てござるはないでしょうに。監督さんはあそこにいなくてはいけないのですよ」と言うと、

「「あっ、ほうかー」と言いながら野球を見ています。

分かってんのかなあと思ってしまいます。

色々なことがだんだん分からなくなって忘れてしまうといけないので、

「爺ちゃん、年はいくつですか?」と問うと

なぜか「あー年か、35歳だ」と言うし、困っちゃう。

爺ちゃんを見ていると、自分のこれからを考えます。

ぼけていくということは、自然に老衰ということで普通のこと。

だんだんに子供に帰っていくのだと感じます。

最近の爺ちゃんは以前みたいに難しい顔をしていることはなく、本当に善人顔というか明るい屈託の無い顔をして笑います。

最近、野球を聴くために買ったラジオが感度が悪くなったようで、受信してもガーガー言うようになりました。

先月婆ちゃんが棚の上から落としました。

婆ちゃん「ラジオ、直しに持っていかなあかんねえ」

私「いつから使ってましたっけ」

婆ちゃん「いつからって、そりゃあ、買った時から使ってるがね」

私は保障期間のうちだったかな?と思って何気なく言ったのに、面白い会話になってしまいました。

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2007年8月 9日 (木)

エコファーマー

Img_1952 今日の一枚

お客様から注文の電話があってついでに近況をお聞きしました。

最近父親が99歳で亡くなったと言ってみえました。

99歳といえば大往生です。

「家族や、父が次々に亡くなって一人になって身軽になってしまいました。これから死んだ人の分も楽しみます」と言ってみえました。

そのあとお客様が来られて、今度は「娘が秋に結婚するのですよ」と嬉しそうに話していかれました。

お葬式と結婚式、悲喜こもごもです。

同じ式でもずいぶん違いがあります。

大きい作品を作って外で乾かしています。

一緒に運ぶのを手伝ったら、バランスが合わなくて作品が転げ落ちそうになってヒヤッとしました。

せっかく形が出来ているものを、今ここでバラバラにしたら大変なことになってしまいますから。

乾かすのも命がけです。

毎日晴れなので、身体は夏バテ気味だけど品物がよく乾いて良好です。

お客様から梨をいただきました。

(もう梨の季節なんだなあ)と思いました。

梨の箱の中に紙が入っていました。

「環境にやさしい農業をはじめました」愛知県認定○○号

エコファーマーとは・・・

化学肥料・化学農薬の低減を計り、持続性の高い農業生産方式を導入した農家です。

と書いてありました。

残留農薬のない安全な梨をお届けします。と表示してありました。

今まで農薬を使ってこそ綺麗な果物が出来ると認識していますが、あまり気にしないで食べていました。

こんな紙が入っていたので、あらためて「農薬」の怖さを考えてしまいました。

でも、冷やして食べたら「幸水梨」おいしいのです。

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2007年8月 4日 (土)

作る楽しみ

Img_1939今日の一枚

先日いただいたジャンボスイカを切ってみました。

包丁を入れるとピリピリッとヒビが入り、

(おっ、これはいい感じですぞ)

縦割りにしたスイカは、キメが細かく綺麗に実が出来ています。

冷やす前に早速食べてみました。

冷えてないのに甘くて美味しかったです。

(さて、うちの冷蔵庫に入るかな?)と心配しましたが、あんじょう収まりました。

ジャンボスイカ、食べるのは一時ですが、作られた手間暇を考えるとよ~く味わって食べないとバチが当たると思って食べました。

こんなに大きくなるまで見守って、何度も畑に通われたことでしょう。

全体にまんべんなく陽を当てるために、細身の奥さんが手に余るくらいに重たいものを順番にひっくり返して向きを変えられたのだろうか、下に藁を敷いて保護してあったんだろうかとか色々想像して。

優さんが「奥さんのスイカ作りは、きっと自分が作品を精魂込めて作るのと同じなんだよ。出来たものは作品なんだよ」と言っていました。

ものを愛情込めて作ると楽しいでしょうね。

持って来られた時の奥さんの楽しげな顔を思い出しました。

セミがジイジイと鳴いて、カラスが「アーアー」と鳴いています。

時々ハトが「ホーホー」と鳴いて息苦しそうに聞こえます。

「夏はスイカだー」と言っているうちに夏が過ぎていきます。

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2007年8月 1日 (水)

ジャンボスイカ

Img_1933 今日の一枚

Img_1932

朝来るなり、「畑から直行しました」と言われました。

お客様の足元をみれば、長靴を履いておられました。

最初見た時は「これは何ですか。カボチャ?トウガン?でかい!」

ジャンボスイカでした。

いったいどのくらいの重さがあるのだろうと「何キロくらいでしょうかねえ?」とお尋ねすると、「さー、5キロくらいありますかねえ」と言われました。

持ってみて「えっー、これ5キロばかじゃないでしょー」とハカリを持ってきて計ったら、なんと11キロでした。

重たいはずでした。

富山のジャンボスイカの仲間だそうで、「スイカの取り頃、食べごろはいつでしょうか」と尋ねると

「スイカはね、お尻の花ほずがへこんだ頃、それと3番めのツル髭が枯れたら食べ頃ですよ」と教えていただきました。

実は優さんもスイカの苗を春に植えました。

しかし、まだ大きくなっていません。

スイカの作り方を聞いていましたが、肥料をたっぷりやらなくてはならないようで畑の土からして難しそうです。

こんな特大スイカ、どのようにして食べたらいいかしらんと嬉しい悩みが増えました。

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2007年7月17日 (火)

桃太郎雨に負けた

Img_1744_2今日の一枚

桃の木に一つだけ生っていた桃の実がついに落ちてしまいました。

このところの雨のせいでしょう。

下に落ちて、小さなアリんこがたくさん食べに群がっていました。

せっかく大切に思っていたのに残念です。

もっと早く収穫すべきだった。

用事があって銀行に行きました。

客待ちにいると、そばのソファのところでお婆さんが立って何やらごそごそしています。

そのお婆さん、やにわに耳に新式の小型ラジオのイヤホンを付けはじめました。

私が見ているのに気が付いて、こちらを見てニカッと笑いました。

株式市場でも聞いていたのかなあ。

そして今度は、腰もとをに手をやり腰に巻いてあるものをスルスルと取り外しました。

何をされるのだろうと、思わず眺めてしまいました。

お婆さんが腰から巻き取ったものはストッキングでした。

ストッキングをカイロベルトみたいに巻いていました。

そしてその真ん中には銀行のお札を入れる紙袋が大切にしまわれていました。

おじさんが腹巻にお金を入れておくのと同じやりかたです。

その紙袋を大切そうに取り出して、手に持っていました。

振り返ってもう一度私ににっこり笑って、それから今度は貸付の席へ行って座られました。

貸付の席で、誰かの名前を呼んだと思ったら、得意先の係りの男性が飛んできてペコペコ頭を下げていました。

(ビップなお客様だったんだ)と思いました。

♪お金は大事だよ~♪のフレーズを思い出しました。

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2007年7月 5日 (木)

イチゴジャム

Img_1699今日の一枚

畑の夏野菜がぼちぼち育っています。

ですから、食卓にキュウリ、ピーマン、トマト、シシトウ、ナスビが頻繁に登場することになってしまいます。

今日はうちで出来たイチゴでジャムを作りました。

今年は去年失敗したみたいに肥料をやり過ぎないことを心がけたので、赤い大きいイチゴができました。

今、色々な食の安全、野菜も危ないと言われていますが、

優さんが「なるべく口に入れるものは自分で作りたい。無農薬で」と、暇を見つけてせっせと畑を耕しているので、まがりなりにも野菜が少々あります。

それと本格的に野菜つくりをやっておられる方が時々くださるので有難いです。

「何も食べるものが無くなったら、庭のヒヨコ草でも食べられるね」と言っています。

夏になると、畑にも庭にも草が伸び放題です。

人も草のように成長が著しいといいのにね。

去年のちょうど今頃は個展をしていて、毎日会場に行っていました。

あれから、早一年。

クルクルとしているうちに月日が過ぎていきます。

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2007年6月22日 (金)

黄色ズッキーニ

Img_1619今日の一枚

昨日、家に帰ったら今度は婆ちゃんが胃腸風邪でダウンしていました。

どうなっとるの?

家族を一巡して終息するのでしょうか。

あと風邪から狙われているのは私でしょうか。

なんか、ホラー映画みたいで怖いです。

Img_1623今日のお客様に新鮮野菜をいただきました。

ジャガイモ、インゲンマメ、

一つは大きい黄色いズッキーニでした。

ズッキーニってこんな色もあるんだねと思いました。

今日も地道に土練をしました。

前に使った土をもう一度再生して練りましたが、古い土ほど粘り気があり、原料としては良くなっているのではと思います。

冬、凍てるほど寒い日に土を石膏に入れたままにしておき朝見ると、ビリビリに土が凍っている時があります。

それをそのまま練ってもスカスカしてだめなんだけど、土を出してしばらくしまっておいて暖かくなった頃また練ると、土が細かくなって粘りのあるいい土に再生されています。

結局、無駄なものは何もないです。

新鮮野菜でうちの家族も早く再生!

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2007年6月10日 (日)

瓢箪から駒

Img_1592_1 今日の一枚

ジョアの花が咲きました。

苗木を買ってから数年経ちましたが、花が咲いたのは初めてです。Img_1599

綺麗な花だったんですねえ。

優さんがホームセンターへ行ってきました。

そこで半額の「瓢箪」の苗を買ってきました。

買ってきたけど、少し弱そうでした。

末広がりの形をした瓢箪は縁起の良いものといわれています。

瓢箪作りは初めてですが楽しそうです。

私「瓢箪を買ってきたの?瓢箪から駒が出るといいねえ」

何かいいことが起こることを期待しましょう。

夕方、雨が上がったので外で優さんがプランターにオクラを植えていました。

私は畑の草取りをしていました。

道端でオクラ植えをしている優さんに道を通る人達が声を掛けていきました。

「雨で冷えたから歩くのが気持ちいいわ」とか、

「ここの畑の土は昔から野菜作りに向いてるねー」とか、

「やー、野菜が余るくらい沢山出来たらくださいよ」とか、

今度は金魚のおばさんが通り、

「山があっていいわねえ、草取りや手入れがたいへんだけど、年を取ってみると山や畑が身近にある生活がとても幸せなことだったなーと過ぎてみて思い返すのよ」とおっしゃいました。

草取りや畑のこと、草が生えてきてジャングルのようになってしまうのでホントは渋々やっています。

でもおばさんの言葉を聞いて

(そんなものかなあ、これは幸せなことなのだ)と思うことにしました。

ありがとうございました。

草を取っていたら、去年のトマトの種がこぼれて地生えの小さい苗が伸びていました。

草といっしょに危うく抜いてしまうところでした。

草か、野菜の苗か見極めて取らなければいけません。

眼力が養われます。

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2007年6月 9日 (土)

同じ場所で

Img_1590今日の一枚

今日、仕事で要るものを買いに水野に行く道を通りました。

そこの道端には毎年黄色い花がたくさん咲いています。

今年もやっぱり黄色い花が咲いていました。

「同じ所に同じ花が咲く」

こんなことって、当たり前だけどほっとします。

10年くらい前に出来たちょっと高いこだわりの蕎麦屋さんが閉店になって「売り」に出ていました。

不動産屋さんの名前を見たら、なんと優さんの友達が社長をしている会社だったのでまたまたびっくりしました。

不動産屋さんは売買すれば収益があるからいいかもしれないけれど、蕎麦屋さんがやめたのは残念に思います。

そしてもう一軒やめた店がありました。

「サークルK」です。

そこは道すがらたまに立ち寄ることがありました。

おやつのパンやチョコを買う程度でしたが、買いに入るとその店の近所に住んでおられると思われるお爺さんやお婆さんが卵や小袋の野菜を求めていました。

遠くのスーパーに行くよりも多少高くてもコンビニで間に合うのならと爺ちゃん婆ちゃんが利用していました。

今日「閉店」しているのを見て、

(あのお爺さん達、きっと不便になっちゃったなあ)と思いました。

同じ場所に同じ店が十年一日のような顔をして存在し続けることは、今の世の中なかなか容易なことではありません。

うちにも、数年ぶりに、いえ20年ぶりくらいにひょっこり立ち寄られるお客様がおられます。

「いやあ、ここらへんも以前と比べるとずいぶん変わりましたねえ」なんて言われ、

「あの時奥さんがおんぶしていた赤ちゃんは今いくつだね?」と言われた日にゃあ、それこそのけ反ってしまいます。

「前と同じように優さんとこがここにあるというだけで安心だねえ」と言われると嬉しいです。

Img_1591 優さんが畑を見回ってきました。

「初生りだー」と嬉しそうに持ってきました。

優さん「最初に出来たキュウリの方が長さが短い、2番目の方がどういうわけか大きくなった。なぜかなあ」

私「うちの娘達みたいだね、長女は期待が大きすぎて大きくなれなかったかも。反対に次女は放任だったせいかのびのびして次女の方が背が高い。このキュウリの育ちと似てるかもよ」

爺ちゃんたち、新鮮なキュウリ見たら喜ぶだろうなあ。

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2007年6月 2日 (土)

ダンチョネ節

Img_1554_1 今日の一枚

ラジオから「ダンチョネ節」が聞こえてきました。

この歌が流れるとついつい耳を傾けてしまいます。

♪沖のカモメ~と 飛行機乗りは

どこで散るやらネ 

はてるやら ダンチョネ~♪

なぜかというと、この歌は高校のクラス合唱の曲だったからです。

高校の合唱曲には似つかわしくない選曲で、どうしてこの歌を誰が選んだのかなあと思い出しました。

その当時はダンチョネという意味が分からず歌っていました。

「断腸の思い」という意味だったのかな。

Img_1556 久しぶりに優さんがトマトの手入れをしていました。

ヤゴを摘んだつもりが、間違えて切ってはいけないところを切ってしまったようです。

「しまったー!」といかにも残念そうでした。

だめだなあ。

工房の入り口の植木鉢のパンジーが枯れてきたので、花を替えてみました。

Img_1557_1 少しさっぱりしました。

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2007年4月12日 (木)

エンドウ

Img_1342今日の一枚

今日も窯のことであちこちへ行くことになり、いろいろ勉強になりました。

女性消防士をしている友達にメールして、

「窯焚の届出ってどうするの?」と聞きました。

折り返し電話が掛かってきて

「もしもーし、こちら瀬戸消防署と申します。お尋ねの件につきましては・・・」

てな調子で詳しく教えてもらいました。

本題が終わり、

「時間があったら、窯焚に来てちょうだい」と言うと

「いいよー時間があったら行くね。その頃、近々定年退職の旦那様と記念のヨーロッパ旅行かもしれないけど」と言われました。

「友がみな我より偉く見ゆる日よ・・・」かな。

私は自分の道をがんばろう。

畑が気になる季節になりました。

優さんが種から育てたエンドウが成長しました。

よそのお宅のものはもう花が咲いているというのに、うちのは手入れがしてないのでとても小さいです。

添え木をしてなかったので、簡単にニガウリの網に絡ませておきました。

Img_1343 それが上手にツルを伸ばして、仲良く手をつないだようにみえました。

(エンドウ友達みたい、自分で行く先を求めて伸びていくんだね)

感心しました。

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2007年3月26日 (月)

絡みダイコン

Img_1278今日の一枚

Img_1284春ダイコンを抜きました。

葉をつかんで抜いたら、4本一度に抜けてきました。

(あやや、何これ?)

非常に複雑な形に絡み合っています。

(こんなふうに出来るものなのかねえ・・)

時々新聞に「こんな形の野菜が出来ました」という写真が載っていますが、応募したくなりました。

微妙にエロテックで可笑しい形をしています。

これはきっと土が硬いため、土の中で伸びるのに苦労したためと思われます。

ダイコンが植えてある畑は、テキトーに混ませて植えてあるところと、1本づつ等間隔に植えてあるところがあります。

きちんと離して植わっているところは、なぜか成長していません。

小さくまとまっています。

それに比べて、ゴチャゴチャに植わっているほうが成長がいいのです。

これはなぜでしょう。

もまれて切磋琢磨した方が出来がいいということでしょうか。

なんだか人間と似ているなあと思いました。

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2007年3月11日 (日)

野菜種

Img_1227今日の一枚

風が吹いてとても寒い日になりました。

再び冬が舞い戻ってきたようでかなわんです。

「そろそろ野菜の種を撒いて畑の準備をしないといかんなあ、今年は時間がなくてなかなか出来ん」と優さんが種の袋をたくさん並べて算段していました。

Img_1226_1 「買ってくる野菜は身体に良くないかも、命が危ないから、自給自足でいかないとな」とか言いながら。

農薬や汚染された水で農業していたのでは、それを食べた人は多かれ少なかれそのうちに病気になるでしょう。

幸いこの冬は優さんの作った野菜以上にお客様から野菜をたくさんいただいたので充分な野菜生活ができました。

「この味がいいね」と君が言ったからサラダ記念日  みたいに

「ダイコン下ろしの小女子がいいね」と言われたので、旬の小女子を買ってきて、畑のダイコンを抜いてもらってダイコン食べましょ。

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2006年12月14日 (木)

大根足

Img_0875今日の一枚

雨が降ったりしたので、畑の野菜をしばらく見に行きませんでした。

そうしましたら、大根がとても大きくなっていて驚きました。

優さんが「おおっーこんなに大きくなっていたぞー」と言って

鮭を下げるように持ってきました。

種から育てた大根ですが、素人でもちゃんと出来るものなのですね。

長さが40センチ、周りの太さが32cmもありました。

女の人くらいの腿くらい太さでしょうか。

素人がこのように豊作なのだから、農家さんが出来過ぎるのは当たり前でしょう。

うちでは有難くいただきますが、農家さんの大根やキャベツは大量に廃棄されているかと思うと胸が痛みます。

出来すぎたり反対に出来なかったり、自然のものは難しいです。

やきものも窯の中に入れると、いいふうに焼けたり、はたまた失敗したり。

何でも自然のものは難しいものですね。

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2006年12月 8日 (金)

野菜作り一年の反省

Img_0858今日の一枚

今日のお客様に野菜作りを教わりました。

優さん「いや~、なかなかほうれん草がうまく出来ませんわ」

お客様「畑の土はアルカリ性にしないかんから、石灰を入れなさい。イチゴの肥料は多すぎたらいかんよ。イチゴの肥料は年に2回だけでいいよ」

色々野菜作りについての話が弾み、ずいぶん勉強になりました。

自分が少しだけ畑仕事をかじってみて、野菜作りのことを聞いてもそのわけがよくわかります、飲み込めます。

陶器作りもちょこっとだけでもやってみんことには、話を聞いてもわけが分かりません。

やってみると、わからないことでも分かってきます。

「山の畑にサツマイモを作っておいて収穫に行ったら、猪に食べられていてマイッタ!」と言っておられました。

サツマイモだけ食べて葉っぱは残してあったそうで、猪も頭がいいです。

今日お聞きしたことを頭に入れて、来年こそは上手く野菜作りができたらいいですね。

自然の中で何か目的を持って没頭出来るっていうのが、精神的にも身体的にも大切なのだなーと感じました。

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2006年11月17日 (金)

おでん大根

Img_0701今日の一枚

寒くなってきました。

優さんの大根も大きくなってきました。

一人暮らしの下の娘が久しぶりに家に帰ってきました。

電話で「夜はおでんが食べたいから、お父さんの大根を煮といてちょうだいね」

ちゃあんと優さんを嬉しがらせるツボを心得ている娘です。

早速2本抜いてもらって、おでんを煮ました。

Img_0695_1 ですが、慌てた私の煮方が悪いのか、芯が少し堅いのが少々ありました。

家族の皆様ごめんなさいでした!

陶芸の道・4

20代の頃、優さんはお茶お花を習うのと平行して、市の主催する今で言う生涯学習の教室だと思いますが絵画教室に通いました。

去年、壊されて新しい市の建物になりましたが、中央公民館というところです。

そこで絵画を習い、その次に石膏デッサン、コスチュームデッサンを習いました。

週に3日そこに通いました。

しばらくそこで油絵を習ううちに、仲間の皆が「二科展に出そうか」ということになり、

「それじゃあ、自分も二科展に出してみよう」と思って出品しました。

出したら続けて入選出来ました。

その頃は絵を一生懸命描いていました。

そうしましたら、知り合いの方が

「おまえ一生懸命絵を描いているけど、やきものと絵と両立は無理だぞ。どちらか一本に決めないと、二兎を追うものは一兎をも得ずというようにだめになるぞ」と助言されました。

それで、その時から油絵を描くのはきっぱり止めました。

今考えてみますと、やはりその方の助言は正しかったと思えてきます。

よく助言してくださったと感謝しています。

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2006年11月 5日 (日)

野菜たち

Img_0623_1 今日の一枚

畑の秋野菜が色々出来てきています。

ブロッコリー、本紅丸カブラ、大根など。Img_0626

「ブロッコリーが大きくなってるけど、どうやって収穫したらいいんだろう」

調べたら、真ん中の茎に付いた実を切ると脇の葉からまた実が出来てくると書いてありました。

「そーなんだ、一つ苗を植えて一つしか出来ないなんて、なんだか損した気分だなあと思っていたが、又芽が出てくるのなら得した気分だ」

夏が終わって秋が来て、季節が変わって野菜も変わってきました。Img_0628

今日は窯を焼いています。

お題茶碗と干支茶碗です。(工房のガス窯です)

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2006年10月19日 (木)

スクナカボチャ

Img_0536今日の一枚

(あの方は元気にしておられるのだろうか)と思っていた人が来てくださいました。

そういうことって時々あります。

今日、丸いスクナカボチャをいただきました。

8月には瓢箪のような形のをいただきましたが、今日の方にいただいたのは普通の形をしていました。

淡い色が特徴で、とてもおいしいと聞きました。

今年は珍しいカボチャを色々教えていただき少しだけ物知りになりました。

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2006年9月27日 (水)

ひょうたんカボチャ

Img_0419 今日は秋らしい大変爽やかな一日でした。

お客様に珍しいカボチャをいただきました。

ひょうたん形をしているユニークなカボチャです。

(お味はどんなんかねえ)と楽しみです。

モロヘイヤの横に、一つ草が大きく伸びていたので抜いて捨ててしまったら、それはインゲンでした。

「実が成る前だったのに」と叱られました。

お昼の食材にモロヘイヤを摘んでお浸しにしました。

おいしく食べたはずなのに、「おまえが摘んだあとのモロヘイヤ、ちょっと元気がなくなってる、採りかたが悪い」と言われました。

何をやってもドジばかりで、サルのように反省です。

Img_0416 今日の一枚

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2006年8月19日 (土)

スクナカボチャ

Img_0125 雨が風に付いてきたかと思いましたが、すぐ止んでしまいました。

昨日の続きですが、朝友達がカボチャを返しにきて、今度は自分ちのカボチャを持ってきてくれました。

「これ、見て」ということで。

確かに種類も違うし、形が良いとは言い難い。

私がヘタに握ったお握りのように変形しています。

野菜も容姿端麗の方がモテルのかしらん。

中身は食べてみんことには分かりませんから、とりあえずは外観の良い方が好まれる傾向にあります。

優さんが「なんだかカボチャの挑戦状をもらったみたいだな」と言いながら、描いていました。

そして午後、お客様が色々野菜を持ってきてくださいました。

その中に変わったものがありました。

またまた、カボチャです。

スクナカボチャというのだそうです。

ナマズのような形で、グロテスクです。

なんと直径5が0センチもあります。

その方が「(カボチャは冬至過ぎたら家に置くな)という言葉がある。冬至までには食べなさいよ」と言われました。

それから「死んだ人のある家から貰った野菜の種は来年撒くな」という言葉も教えてくださいました。

なんだか最近カボチャに縁がありますねえ。

Img_0124 今日の一枚

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2006年8月10日 (木)

桃太郎トマト植えました

1000002_aut_5_2毎日うだるような暑さです。

窯場に見に行ってきました。

先日草を刈ったばかりというのに、もう生えてきていました。

すごい生命力です。

人間もこうありたいものです。

1000004_aut_5_5土手のカボチャが順番に出来てきています。

食料不足になっても飢えはしのげそうです。

草取りをしたついでに小さい実が付いていたトウガンを切ってしまって、失敗でした。

こうして毎日失敗ばかりしています。

ミニトマトがコロコロ出来るので、ためておいてジャムにしています。

優さんが、秋に向けて桃太郎トマトの苗を植えました。

ずっと自家製のものが食べられるので幸せです。

今日のお客様に、尾道から秋芳洞、萩、津和野を旅行されたお話をお聞きしました。

萩焼の話もしていかれました。

行ったことないですが、行けたような気になりました。

今日の一枚

1000003_aut_5_1

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2006年8月 7日 (月)

野菜と人と

1000008_aut_3_2 暑い、暑いと何度言ったことでしょう。

野菜の値段が高騰していますが、うちは大丈夫です。

夏野菜は充分に足りています。

秋のキュウリの苗を今成長させていますが、黒ポットの中でどんどん大きくなって「はよせい、はよせい」とせかされているようです。

「今年はキュウリ成績良かったなー」と言い

「オクラは失敗だったなー」と言っています。

去年はレタスや葉物を夏場にでかそうと頑張りましたが、見事に失敗しました。

なんでも好機があるのですね。

今日は爺ちゃんの病院に付いていきました。

嫁の務めですから。

婆ちゃんと3人でお出かけでした。

前はあんなにシャンとしてなんでもきちんとしていなければ気がすまない爺ちゃんでしたが、ゆるゆると角が取れてきて、今ではすっかり私を頼りにしている様子になんだか切ないものを感じる私でした。

誰でも歳をとるものです。

私だってそのうちには分かりません。

「なんで~なんでそうなるの~」と落胆することが多くなり、

反対に「キャハッハッ」と大笑いの種になることもたくさんあります。

1000005_aut_3_6 今日の一枚

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2006年7月25日 (火)

草刈

1000007_aut_2_8今日は、やっと晴れてきて暑い日になりました。

夕方、

私「晴れたから草刈りに行こうか」

優さんはあまり乗り気ではありませんでしたが

「うちは小人の靴屋さんではないから、寝て起きたら綺麗になっていたなんてことは絶対にないから自分でやらないとね」と言いつつ、なかば強引に出かけました。

長い雨の為、しばらく草を刈っていませんでした。

たまになので、機械の操作がいつも初心者です。

なんのかんのと言っても、機械なので短時間で綺麗になりました。

半分くらいしか出来ませんでしたが、なんだか床屋さんに行ったようにすっきりしました。

心なしか、自分の心の中もすっきりです。

1000011_aut_2_1陶房のカボチャが大きくなってきました。

土手に植えたものが、ツルがだんだんと降りてきて、道端から手が届くほどに近くに実がなっています。

これぞホントに「土手カボチャ」です。

道行く人からもよく見えると思います。

カボチャはいつ馬車になるでしょう~

シンデレラは現れるでしょうか、

楽しみです。

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2006年7月20日 (木)

ぬか漬

1000006_aut_4_5 1000004_aut_4_4  今日も雨です。

長~い雨の日々です。

野菜がたくさん採れました。

優さんが「これも経験だからぬか漬を作ろう」とぬか漬の素を買ってきました。

自分で心を込めて作ったものを生かすためにはどうしたらよいか。

食べ切れなくて腐らせてしまったら、野菜に申し訳ないですもんね。

漬物を作って、自作のうつわに乗せてみよう。

どんなうつわに乗せたら合うかな、と言っていました。

きゅうりは切ってはいけないのだろうか、

茄子はどうするの、と悩みましたがとりあえず漬けてみました。

10時間後くらいで食べれるそうですが、ちゃんと出来てるといいねえと言っています。

1000001_aut_7_1 トマトもたくさん出来ました。

これはぬか漬にはできないだろうと、ジャムにしました。

なんでもジャムにしちゃいます。

こんどはケチャップなんかも自分で作ってみようかな。

今日は学校の終業式だそうで、手荷物が身軽な小学生達が、足早に通っていきました。

「これから40日もある~どうやって過ごそうか」と思っていると、すぐに9月になってしまった昔を思い出しました。

子供のように夏休みはないけれど、毎日宿題を出されているように思えます。

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2006年7月 1日 (土)

巨大なズッキーニ

1000001_aut_2_5 1000005_aut_2_4 今日は予報では雨のち曇りだったのに、雨は降らずいいお天気になりました。

朝、畑を見回った優さんが慌てて戻ってきて言うには、

「大変なことになってるぞー。ちょっと見に来いよ」

畑を見に行くとしばらくほおってあったズッキーニが巨大化していました。

最初に見に行った優さんは、なまずか何かと思って一瞬驚いたそうです。

そーっと葉っぱをよけてみると、ズドンと鎮座ましましていたわけで。

それにしても、これ大き過ぎます。

計ってみたら40センチありました。

これをどうやって食べたらよいのやら、悩みます。

今日は個展の初日でした。

朝、百メートル道路を通って名古屋へ行きましたが、ボーナスホリデーで道が混んでいて通常より時間が長く掛かってしまいました。

行きも帰りで混んでいて、それだけでも大変疲れました。

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2006年6月19日 (月)

イチゴに学ぶ

1000008_aut_1 今日はすごく暑い日になりました。

イチゴを作りましたが、今年は残念ながら失敗に終わりました。

出来たものもたくさんありましたが、それらは数年前からの持ち越しのものでした。

新たに苗を購入したものについては、ほとんどダメでした。

「そろそろですねえ」と待っていましたら、ウドンコ病や、葉が枯れてきたりと、真っ赤に熟れた理想のイチゴにはなりませんでした。

植物を育てるということは、人を育てることと同じで難しいです。

ランナーを育てて、来年の春に備えることにしました。

なかでも1000011_aut_4 ワイルドストロベリーは、ハーブ系なのでランナーは出ず赤い実をたくさん付けて美しく仕上がっています。

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2006年6月17日 (土)

初めての野菜

1000006_aut_7 今日は午後から雨になってしまいましたが、窯出しをしていました。

昨日ホームセンターで「エンツァイ」という野菜の苗を買ってきました。

ヒョロヒョロとした苗で、サツマイモみたいです。

成長すると横に広がっていって、葉を食べる野菜らしいです。

中国野菜で昔からあるものだそうですが、昨日初めて知ったと優さんが言っていました。

「この年になるまで、野菜一つとっても知らないことはたくさんあるなー」と言います。

1000007_aut_5 このネギは2年くらい前に種を撒いて作ったものですが、ちっとも大きくならずずーっとプランターにありました。

ところが今年は適当な大きさまで成長してくれました。

これを薬味に今年の夏は素麺を食べようと思います。

「3年越しのネギなんて、貴重品だね」

歳を重ねてくると、なんでもないようなことまでもが、いとおしい宝物みたいに思えてくるから不思議です。

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2006年5月24日 (水)

ハチクで考える

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「カラン、カラン!」

午前中、入り口のベルが鳴りました。

先回のお客様に今度は淡竹をいただきました。

「竹が増えちゃうからねえ、掘らないと」と言われます。

四月からのうちのタケノコ生活もこのハチクで終止符を打つことになります。

ホントに(じゅうぶんいただきました)という感じです。

優さんが言いました。

「このタケノコを見てよく考えなさいという意味でくださるのかもしれないよ」と。

「どんな?」

タケノコで考えました。

節があってレンコンのように先は見通せません。

節だらけのタケノコはつまづきの多い自分みたいです。

(なるほど、かもしれません)

何事も奥が深いです。

優さんのタマネギを全部抜きました。

茎も含めると結構な量になります。

茎は鋏で切ってと。

はて次はどうするのだったっけ?

もしゃもしゃの根っこは切るの?

そういえば、いつも実家からもらう時どうだったかしらん。

やっぱ、切らないと吊り下げても美しくないし、そこから芽が出たらいけないから切りました。

あんなにたくさんにみえたタマネギも、紐で括って軒下に吊り下げてみたら思いのほかたいした量ではありませんでした。

でも、収穫の喜びというものを味わいました。

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2006年5月15日 (月)

いちご泥棒

1000013_aut_2_1 優さんが朝仕事場に来て一番最初にすることといえば、最近はイチゴの観察です。

ランナーはどうなったかな?

実は出来てるかな?とか。

大きめの実がたくさん鈴なりに付いているので、たぶん赤く色みそうにみえます。

優「ちょっと見に来いよ。今朝は初成りの赤いイチゴが一個出来てるよ」

私「じゃあ、早く採ってきて食べてみよう、美味いものは世のうちにって言うじゃん」

優「今赤くなったばかりだからまだ酸っぱいかもしれん、間をおいて夕方採ってみることにするかな」

それからものの一時間も経たないうちに

優「やられたよ~イチゴを食べられた・・・」

私「えっ、誰が食べるというの?」

優「小鳥だよ、鳥にやられた」

といかにも残念そう。

そうなんです、最初のイチゴは小鳥に食べられてしまいました。

私「へー人間様が居なくなるのをどこかで見ていたのかねえ」

人間と鳥、食べ物を廻って飽くなき争奪戦は続く模様です。

(これはいかん)ということで、早速ネットを掛けようと思っています。

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2006年5月13日 (土)

テッセンの花

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今日も雨です。

梅雨入り間近とはいえ、最近ちと雨が多すぎます。

雨というだけで気持ちも少しだけ滅入ります。

5月のお庭の楽しみの一つにテッセンの花があります。

最初は白いテッセンが咲き始めまして、続いてこの紫テッセンが咲き始めるのです。

2色のテッセンの花が今を盛りと咲いています。

茎が硬くて花器に挿しやすくさまになるので、好きな花のひとつです。

ところでうちの畑情報ですが、優さんのたまねぎが出来てきました。

けっこう大粒で、(初めてにしては上々の出来だよね)と自画自賛です。

毎日、薄くスライスしてかつおぶしを掛け御醤油をたらしたり、煮物やてんぷらに活躍しています。

良好に収穫できたので(新鮮なうちになお食材の良さをかみしめて食べられたらいいね)と毎日食べています。

たまねぎを一日一個食べると「デトックス作用」があるからいいとテレビでやっていました。

1000007_aut_4

デトックスとは、体に溜まってしまった毒素を排出する事らしいです。

そうすることで自然に無理なくダイエット効果もあるとか云々。

ウーム、知らず知らずのうちに体内浄化をしていたとは嬉しい限りです。

にわか農業でもいいことはいっぱいありますね。

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2006年5月 6日 (土)

アグリな夕方

天気・・・晴れ、湿った風

今日は午前中に来られたお客様から孟宗タケノコをいただきました。

うちには竹林が無いので有難いです。

「こんなにたくさんありがとうございます」

「竹林に入るとね、採りたくなくても、タケノコを掘らずにはいられない気持ちになってしまってね」とおっしゃる。

なんだかその気持ち分かるような気がしました。

私も昨日、窯場で再び生えてきているワラビをたくさん見つけて、(今採らねば)と思ってしまって一生懸命採ってきましたから。

ワラビはポキッと手折ると、汁が出てきて泣いているようです。

午後は7月の個展の打ち合わせで名古屋に行きましたが、急いで帰ってきました。

それはなぜかというと、夏野菜の苗を植えるためです。

夜半から雨という予報なので(この時期を逃してはならじ)と優さんが言っておりました。

1000002_aut_3_5 1000003_aut_2_5 1000004_aut_3_2 トマト、キュウリ、ニガウリ、トウガン、ピーマン、ナス、とにかく色々植えました。

私が鍬で土を耕し、優さんが植えました。

これって逆じゃないですか?

仕方ないです、優さんの方が野菜作りは先生ですから。

ちゃんと収穫できるか否かは別にして、ひとつ宿題を終えた気持ちです。

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2006年4月28日 (金)

西洋野菜のこと

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天気・・・晴れ

優さんが西洋野菜を育てています。

スイスチャードとズッキーニです。

スイスチャードは綺麗な野菜で、赤、グリーン、ピンク、オレンジのカラフルな葉っぱのほうれん草のような野菜です。

冬の間、放任しておいても春になるとちゃんと大きく育っています。

サラダに最適です。

優さんがお世話になっている針医者の先生に昨年このスイスチャードを差し上げた時でした。

その先生が「万博に行ったら、野菜の植え込みのコーナーにスイスチャードの横にズッキーニがありましたよ」と言われました。

先生はそのズッキーニが好きみたいでした。

その時、ズッキーニってどういう野菜なのだろうか?と、即、調べてみました。

それから農協に走り、種を買ってきました。

そして春になるのを待って種をまきました。

ズッキーニの芽が出てきたところです。

これからどんなふうに育っていくのか興味深々です。

炒めたり、煮込んだりするようですが、夏になって収穫したらどんなお料理にしようかしらと楽しみに待っています。

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2006年4月22日 (土)

レタスが豊作です

1000010_aut いいお天気になりました。

わずかな土地でも有効に利用しようと、優さんが土手の下の道路の横の狭い場所にレタスの苗を植えました。

種から芽を出したものですが、すくすく成長していつの間にか食べられる大きさになっていました。

プランターでも育てていますが、さすがに地面の方が植物にとっては良いらしくこんなに硬い地面なのに普通に大きく育っています。

所詮プランター作りは限界があり、自然と地続きである地面の力には及ばないのでしょうか。

この前、苺のランナーってどうしたらいいのでしょう?とブログに書きました。

その後、詳しく育て方を教えていただくメールをいただき、早速ランナーの処理を試みました。

ネットで調べましたが、いまいち痒いところに手が届くようにはやり方が理解出来ず、困っていましたが助かりました。

お昼はおうちレタスを使ってご飯にしましょうか。

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2006年4月17日 (月)

いちごのランナー

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いちごのランナーってなに?

いちごの苗がたくさん植えてあります。

「春になっていちごがいっぱい出来たら、かわいいし美味しいだろうなあ」と優さんが秋から冬にかけていちごの苗をいっぱい買ってプランターに植えました。

さて、春になって花が咲き出しました。

もっとあとに出てくると思っていたランナーがもう出てきました。

実を取ってからランナーが出てくると思っていましたが、こんなに早く出てくるとは驚きです。

実が成る前にもう次の時代の子孫繁栄の仕事をしているのです。

昨年、いちご作りをしようとした際にいちご栽培をしている方に作り方を教わりました。

その時、一応説明を聞いてわかったような気がしていましたが、やはり実際やってみてわかったことがたくさんありました。

自然は素晴らしいと思うばかりです。

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2006年4月13日 (木)

しいたけ栽培

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優さんが「うちで椎茸が採れたら楽しいだろうなあ」としいたけの原木を2年前に買ってきました。

仕事場の角の湿り気のあるところに5本立てて置いてあります。

「すぐニョキニョキと生えてきて収穫できるのかなー、楽しみだね」と思っていましたが、意に反して去年は一つくらいしか採れずがっかりでした。

「なかなか容易に出来ないものなのねえ」

「今年もだめかもかね」と思っていましたら、思いがけずたくさん生えてきて楽しませてもらっています。

椎茸は収穫の時期が難しいようです。

(そのままにしておいたならもっと大きくなるかもしれないよ)と、ほおっておいたら知らないうちに裏側が黒ずんできてしまいました。

「ありゃりゃ、だめじゃん」

何事も取り時、止め時の見極めが肝心だと申しております。

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2006年4月10日 (月)

じゃがいも植えました

じゃがいも植えました

じゃがいもの種いもを少しもらったので、植えました。

畑の草を取り、鍬で耕して、畝を作って植えました。

今までは作ったものをもらってばかりでしたが、実際やってみるとほんの少々なのに結構大変でした。

芽がとても小さくて、土をかぶせると隠れて見えなくなってしまいます。

ちゃんと付いてくれるか心配です。

幸い雨も降ってきたし、順調に成長してくれると嬉しいです。

誠に恥ずかしいですが、農家の生まれなのに私は始めて土に触れ、畑を本気になってやってみました。

私の畑生活は、新年度じゃがいもから始まりました。

いもねえちゃんでなく、いもおばちゃんですね。

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2006年4月 7日 (金)

にんにく栽培してます

1000003_aut_2_3お昼ごはんのお菜に何か菜っ葉でもとってこようかなと畑に出たら、やたら草が生えてきているのでそのまま腰を据えてしばらく草取りをしてしまいました。

こんなに寒い日が続いたというのに草だけはちゃっかり伸び続けているのに目を見張ります。

草取りの作業は好きです。

下や横を見ながら黙々と手を動かしていると、目の前のそのことだけに集中するので他のことを忘れます。

昔、お母ちゃんやお婆さんが暇さえあれば野良に出て草取りをしていました。

あれは草が伸びて増え続けるから致し方なく取っていたのだと思います。

でもその反面、その時間は無心になれるというか、気持ちが安らいで救われるということもあったのではないかと思います。

草取りをしていい気持ちになりました。

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2006年4月 2日 (日)

たまねぎ

1000013_aut たまねぎが大きくなりました。

昨年植えたけど、いつ収穫したらいいのか。

たぶん5月か6月だと思うのですが、皆さんに聞いてみようと思っています。

野菜作りはビギナーです。

初心者ですのでボチボチ先輩に聞きながら、いろいろな野菜作りに挑戦しています。

たまねぎですが、土から上を眺めていると植えた時からすれば、だいぶ大きくなっているので、(もう充分大きくなって収穫できるのではないかなー)と思えるのですが、

土の中は意外と小さかったりします。

何でも手間を掛けることが大切ですね。

やきものと同じです。

野菜作りもやきものも、やってみてようやく理解できることばかりです。

野菜作りで教えられています。

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