2008年2月25日 (月)

同人誌

Img_3055 優の今日の一枚

陶房の外にいた優さんが戻ってきました。

「今俳句の本をもらった」

手には俳句の同人誌を持っていました。

最近、うちの前の道を通られるようになった女の人と時々話します。

その方は俳句をやっていると言っていました。

私は気楽に「優さんも最近自己流で俳句を作っていますよ」と言ったことがありました。

そうしたら今日俳句の同人誌をいただきました。

昼休み、その同人誌を読んでいたらその方の俳句が載っていました。

「瀬戸」というところを見ていたら、他にも知っている方達の名前を見つけました。

俳句人口は多いなあと思いました。

私は先日いたずら心で新聞の俳句に優さんの作ったものを投稿しました。

きっと選外でしょう。

その選者の先生の名前がいただいた同人誌の頭に載っていました。

昨日の午後3時ごろ偶然テレビを付けたら「NHK全国俳句大会」というのをやっていました。

昨日たまたま俳句の番組を見て二人で(俳句っていいねえ)と思っていたら、今日同人誌をいただきました。

これも何かの偶然でしょうか。

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2008年2月17日 (日)

寒狭川のアマゴ

Img_3021優の今日の一枚

近所の方にアマゴをもらいました。

ちょうど鮎くらいの大きさの魚です。

奥三河の寒狭川の上流で大会があって、10時に大会の発表があったけど釣れたのが小さいのばっかりだったので早めに帰ってきたと言ってみえました。

大会と聞いて釣れた魚の数を競うのかと思ったら、大きさ比べでした。

だいたいの長さの棒が作ってあって、釣った人が魚を持っていって申告すると、その大きさのところに名前が吊り下げられるそうです。

誰が一番大きいアマゴを釣ったのか競争するのだそう。

「カンサ川ってどこですか?」とお聞きしたら、

「ここです」と地図を持ってきて見せてくださいました。

寒狭川上流漁業協同組合の地図でした。

券販売所や連絡先が細かく印刷してあります。

設楽の方です。

足助から南へ走って、進路を変えて北へ戻ります。

「何時から?」

「朝2時起き」

ひゃーすっごい、早い時間。

瀬戸からおよそ1時間半で着きます。

アマゴは背中にオレンジ色の点々があって綺麗な魚です。

アマゴが銀色のウロコに変化したものをシラメといい、海へ下ります。

2年くらい経って上流に上ってくるとサツキマスになります。

サツキの頃だからサツキマスと言うそうです。

同じようにヤマメが銀色になったものも海へ下ります。

2年くらい経って上流に上ってくるとサクラマスになっています。

サクラの頃だからサクラマスと言うそうです。

コーヒーを飲みながら釣りの話を聞きました。

もらったアマゴ、今晩のおかずに塩焼きにします。

寒いなあと思っていたら、雪が舞っていました。

昔の人はもっと寒いところで仕事をしていたのだなあと思うと、これくらいの寒さはたいしたことないわねと。

Img_3016_2 寒いけど優さん仕事の合間に今日も庭の整備をしていました。

少しさっぱりしましたねえ。

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2008年2月11日 (月)

ビール瓶洗浄

Img_2994優の今日の一枚

一昨日の雪が溶けて元の地面になりました。

もうそろそろビールの瓶詰めが出来る頃なので、ビール瓶を洗いました。

箱一杯の瓶を何度も洗ううちに腕が痛くなってきました。

気が付けば夕方。

続きは明日です。

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2008年2月 2日 (土)

ネコ

Img_2964_2優の今日の一枚

娘がテニススクールに通い始めました。

学生時代は軟式をやり今度は硬式だそうで、ラケット、靴を買って、形から入るという感じです。

「どこにしようか」とあちこち悩んでいましたが、結局陶房の近くのスクールにしました。

土曜日コースで、午前中テニスをしてから陶房に寄り、昼食を食べてから帰るという日程にされてしまいました。

Img_2963_2 会員証を見せてもらいました。

8回分を前払いして1回行く毎に、「出」のスタンプを押していただくというものです。

「なんかこのカード、レトロでしょー」と言うので

「ラジオ体操のカードを思い出すねえ」と話しました。

最近、いつの間にかノラ猫が陶房に棲みついてしまいました。

古い建物なので、猫が入れる隙間はたくさんあります。

駐車場のフェンスにいたかと思えば、畑にいたり、近くにいるので思わずドキッとする時があります。

自分の家みたいに堂々とそこにいるので、まいってしまいます。

「そのうちにネコに乗っ取られてしまうね」と言っています。

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2008年1月17日 (木)

ビール仕込み

Img_2780優の今日の一枚

今日は優さんが出掛けておりませんでした。

なので、私は久しぶりにビールを仕込んでいます。

大きいステンレス鍋にモルトを入れて煮込みました。

沸騰が始まったら、順番にホップを入れていきます。

モルトやホップの匂いが部屋中立ちこめています。

煮こんた鍋を低温で冷却します。

冷却後、中身を鍋から醗酵容器に移し変えます。

中身が重いのでとてもしんどいです。

移し変えたら、醗酵させておいたイースト菌を醗酵容器に投入します。

イースト菌は温度が高いと死んでしまいますので、温度計を見ながら気を使います。

イーストを入れたら、中身に空気を溶け込ませることが大切です。

醗酵容器にエアーロックを取り付けて、ひとまず終了です。

大変疲れました。

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2008年1月14日 (月)

佐藤正午

Img_2773優の今日の一枚

娘が「これ、面白いから読んでみて」と2冊貸してくれた本のうちの1冊、佐藤正午の「ジャンプ」を読みました。

私「リンゴを買いに出ていったきり5年も帰って来ないなんて、本の中だけだよね」

娘「そうかなあ、よくあることだよ。今じゃ普通に」

と言われてしまいました。

あの時ああしていれば、あの時ああいうことがなければと、あとになって後悔することは誰にでもあると思います。

すれ違って、一生会うことのなくなってしまった人もいます。

そして、そのすれ違った人のことを時々思い出すこともあれば、ほとんどは毎日の生活に追われて忘却の彼方になってしまいます。

ミステリーかと思いましたが違っていました。

自分も女だけど、人間て怖いなと思いました。

トロトロに煮えたトマトジャムを瓶詰しながら、ぼんやりとジャムの嫁入り先を考えていました。

と、そこへ近所の男の人が窓の外を通り過ぎていき、こちらを見て何か言われたような気がしました。

(こんばんわ)だったんだと思いました。

Img_2776 入り口が開いて、

「昨日、釣りに行ってきたけど、収穫が少なくてね。これ少しだけだけどどうぞ」と手作りのマスの開きをいただきました。

「昨日は釣りに行っても寒くてたまらんかったわ」とも言われました。

寒くてたまらんでも、その口調はとても楽しそうでした。

献立が歩いて来た気がしました。

ごちそうになりま~す。

ありがとうございました。

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2007年7月16日 (月)

レンズのカメラ

Img_1743今日の一枚

デジカメで毎日写真を撮っています。

気楽に撮れるので重宝しています。

今日のお客さまは普通のカメラを持っていました。

普通のカメラと言っても、レンズを自分で調節するものです。

このカメラで何を撮るのかなあと思いました。

その方曰く「今、白黒のフィルムで写真を撮っています。カメラ屋さんで現像してもらうと自分の思うような具合にならない場合が多いので、自分で暗室で現像しようと思う。いい写真を撮るためにね」

「レンズを通して見ると違う。急がずにゆっくり追求してみたい」と言っておられました。

趣味は楽しいです。

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2007年4月18日 (水)

モンブラン

Img_1360今日の一枚

優さんが窯を焼きながら、心静かに茶入に釉薬を塗ろうと茶入を見ながら考えていました。

と、その時です。

外から、ズズズーという低音が響いてきます。

ローバーのオープンカーで「MG」という車でした。

マツダのロードスターに似ています。

前はワーゲンの古いタイプのカタツムリ形のオープンカーに乗っていました。

来る時はいつも車の音でわかりますが、今度は車が変わったため少し音が違っていました。

白いボディの上に黒いホロが掛かっています。

「カッコいいですね、タイヤもいいしね」と言うと、

「いやあー、ホロとの間から少し雨が漏ってね。雨の日は乗れない。今日の午後は予報が雨なので、どうしようかなと困ってる」と笑っていました。

そこまでしてなんで?

車が好きなその方は、車の話をすると目を輝かせて活き活きしています。

やっぱ、誰でも趣味の話をする時はとっても楽しそうでいいです。

その方がボールペンで字を書きました。

「ン?モンブラン?ですか」

モンブランでした。

ちょこっと使わせてもらいました。

ペン先が短くて、あまり良さがわかりませんでした。

私「ひょっとして万年筆もモンブランですか?」

お客様「そうです」

どこまでも高級志向でした。

さて、午後、突然のお客様の来訪がありました。

「突然だけど、来てしまいました」と。

優さんもなかなか心静かにというわけにはまいりませんようで。

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2007年4月 2日 (月)

茶の湯の扱いと鑑賞

Img_1304_1今日の一枚

優さんが茶碗や水指、茶入を作っています。

得意な形は井戸形ですが、こればっかりではつまりません。

茶碗にはいろいろな形があるので、それらを網羅することは不可能ですが、色々な形に挑戦しています。

茶入にしてもそうです。

やはり形が数限りなくあります。

本棚を見ていたら、NHK趣味百科・茶の湯「道具の扱いと鑑賞」という本が目に付きました。

10年前の本です。

買った時も見ましたが、今あらためて見てみますと参考になる本ということがよくわかります。

「本というものはその時すぐに参考にならなくても、長い目で見るとそのうちには自分の糧になるものだなあ、大切にしてよかった」と優さんが言っていました。

北尾トロ「裁判長ここは懲役4年でどうすか」という裁判傍聴の本を読みました。

裁判員制度ということをあまり身近に感じていないので、傍聴ってこんなにリアルで人の生活ぶりを想像するものなんだと思いました。

こういうものも何年か経って、読み返すことがあるんだろうか。

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2007年3月18日 (日)

ザッハトルテ

今日の一枚Img_1256

お客様にいただいた手土産の中にCDがありました。

「ザッハトルテ  つかの間ヨーロッパ」

(早速聴かなくちゃ)と包装を開けて、ラジオに入れてみました。

いつもの場所に挿入すると、ツツーという音がして、入れたCDが出てきてしまいました。

(あれ、おもてと裏が逆だったのかな)と裏返しにしてみました。

でも又ツツーと出てきてしまいます。

(最近ラジオばかりでCDを聴いてなかったから、機械が壊れちゃったのかな)と思って、

今度は外に出て、車のCDに入れてみました。

又ツツーと音がして出てきてしまいます。

(おかしいなあ、機械音痴だからCDも聴くことができなくなっちゃったな)とがっかりして、もう一度取り出したCDを眺めてみました。

(あーそうなんだ、DVDだった!動くわけないわね)

パッケージの裏を見たら、やはりDVDとあるではありませんか。

「ザッハトルテ フランスツアードキュメンタリー DVD」

Img_1257 今度はパソコンに入れてみました。

シュルシュルと立ち上がって、映像が出てきました。

当たり前ですが、嬉しくなりました。

いただいた時に何も言われなかったし、

(お客様、無知な私に説明してからくださいませ~)

バタバタしている私を見て優さんが笑っています。

「お前なに遊んどるの、退屈せんでええなあ」

「2004年10月、フランスはすっかり秋です。

枯れ葉散るカフェテラスでは、アベックが愛を語り合っています。

メトロではアコーディオン弾きがミュゼットを奏でています。

マルシェではおばあさんがジャムにする果物を買っています」と書いてあります。

そして、アコーディオン、チェロ、ギターの音色が流れ、

遠い国のおはなしが始まりました。

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2007年3月13日 (火)

メダカの風呂桶

Img_1233今日の一枚

時々うちの前を散歩していかれる女の人がいます。

その人は金魚とメダカを飼っているそうです。

うちのメダカの甕を覗き込んで、

「冬越したねえ、ここのは何もかぶせてないのに元気にしてるねえ。放任主義ちゅうわけやね。うちのメダカには毛布をかぶせたり囲ったりしててね、金魚には電気は入れてないけどブクブク泡が出るようにしてありますよ、小さくても生きている限りは命を大切にしてやらんといかんでねえ、メダカや金魚は私の趣味なの」

「うちのメダカたち、いっぺん見にきてちょう、木の風呂桶にたくさん入れてあるのよ」

「又、そのうちにうちのメダカを持ってくるわね、交換しましょうね、珍しいピンクのメダカもおるのよ」

命を存続させるために、交換交流させることにしました。

異業種交流ではなくメダカの異文化交流です。

その方は歩くのが好きで毎日2時間くらい歩いていると言っておられました。

「海上の森なんて私の庭みたいなものよ、くまなく歩いたよ」

73歳の元気な方でした。

メダカ族繁栄のために頑張っておられますことが、そのうちには人類繁栄に繋がるのか期待します。

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2007年2月12日 (月)

ラガービール

Img_1124今日の一枚

今日は風が冷たかったけれど、2月はこんなもんかなと思います。

久しぶりにビールを仕込みました。

モルトを煮込むステン鍋と、醗酵のガラス瓶がとても重いので、(今日はやるぞ~)と決めたらある種覚悟が必要です。

Img_1127 優さんは「腰が痛くなるからやめとめ」と言います。

で、手伝ってくれるわけでなし、

仕込んで醗酵し始めると「たまには作るといいなあ」と言います。

日本酒の杜氏とはまるで違いますが、今日の一日だけは私も杜氏気分です。

雑菌が入らないように、決まり通りにこなすように真剣に取り組みます。

出来たビールは(ちゃんと出来たかな?)と試飲しますが、そのあとはほとんど飲みません。

途中(しばらく経ったけどお味はどう?)とまた試飲するくらいです。

栗原はるみさんの「ごちそうさまが聞きたくて」のように、

差し上げた方から「ビールおいしかったよ」と言う言葉を聞くと、

やっぱし嬉しくて「飲みねえ、食いねえ」てな気持ちになっちゃいますねえ。

優さんが六古窯のことを調べていました。

瀬戸は六古窯のひとつです。

中世の頃の窯跡の地図が載っていました。

「長根窯5号、6号」というのがありました。

うちの工房は「長根連区」にあります。

(まあ、ここらへんに古窯ってあったのかしら、聞いてないけど)と地図を見たら、上半田川の方でした。

その近くに萱刈というところがあり、そこにも古窯があったと載っていました。

そこには実家の田んぼがあって、子供の頃はよくついて行ったところです。

子供の頃の自分が今くらいやきものに興味があったとしたら、下を見て歩いたかもしれません。

山口の方から上半田川まで、昔の陶工は窯を築いて移動していました。

当時の中国のやきものの技法を模倣しながら、その時代としての最高にいいものを焼くべく頑張っていたんだなあ。

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2006年4月23日 (日)

音楽会に招かれて

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しらかわホールの読売中部新人演奏会に行ってきました。

ピアノ、トランペット、ヴィオリン、ギター、ソプラノ、クラリネットなど、選り抜きの新人の方達の演奏を聴くことができました。

行く前までは、頭が痛くて身体の調子が良くないと言っていた優さんでしたが、

帰り道「音楽を聴いたお陰かなー?知らないうちにすっきりと頭痛が治った、ラッキー!」と首をかしげて喜んでおりました。

私も優さんが嬉しそうなのでいい気持ちになりました。

音楽は癒しの効果があるのですね。

演奏会の前に、しらかわホールの近くの電気文化会館で「紅会刺繍展」をやっていたので見てきました。

目を見張る美しい刺繍に魅了されました。

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先月、春日井文化劇場で「ザッハトルテ」のコンサートを聴く機会がありました。

こちらも若い人達でアコーデオン、チェロ、ギターのインストゥルメンタルのトリオです。

ワルツでも踊りたくなるようなお茶の間ヨーローッパ・ミュージックでした。

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最近、演奏会のお誘いを受ける機会が重なり音楽づいています。

昨年、農協でくじを引いた時「はずれ」でチューリップの球根をもらいました。

「花が咲いたらもうけものだね」と植えておいたら綺麗な花が咲きました。

若い方達の純粋に一生懸命な姿を見て、綺麗に咲いたチュリップと重なりました。

上を目指して頑張ってください。

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2006年4月 9日 (日)

古いアンプがあります

うちには古いアンプがあります。1000005_aut_3

これは20年くらい前にお客様にいただきました。

その方は趣味でアンプを作っておられて、自作のものをうちにくださいました。

以来ずーと工房に置いてあります。

いただいた時はこれでカセットテープの音楽を聴いていましたが、今は使っていません。

またこれを使って音楽を聴ける時がくるといいと思っています。

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2006年4月 6日 (木)

ビール仕込みました

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空気が暖かくなってくると、毎年ビールを作りはじめます。

(そろそろでしょかねー)

ずーっと時期を見ていて、今年も久しぶりにビールを仕込みました。

さすがに19リットルは重いので毎度腰が痛くなります。

もうかれこれビール歴5年になります。

優さんが日展に13回入選しているので

「私のビール歴もそのくらいか、ひょっとして追い越したかもしれないね」と言って笑っています。

最初はふたりでやっていましたが、そのうちに私ひとりの作業になってしまいました。

「おいしくなーれ」と呪文をかけて、

「やるぞー」と気合を入れて取り掛かります。

出来上がったときの満足感を想像しながらやると、面倒な作業が苦労でなくなります。

呑めるようになるまでは2ヶ月近く掛かります。

イースト菌がブクブクと活発に醗酵してきて、しばらくして落ち着いてきたら瓶詰めです。

楽しみに待ちましょう。

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