2009年9月30日 (水)

ウンコの自立

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昨日は大変な日でした。

爺ちゃんの具合が悪くなって、夕方病院に連れていくことにしました。

認知で寝たきりに近いので、移動するのが困難です。

それでも苦労して優さんと車に乗せました。

ところが、車の中がどうも臭い。

ひゃー、爺ちゃんウンコしてるー。

えんやこらと担いでやっとの思いで車まで運んだので、もう一度家に連れ帰ってオムツを替える余裕などありませんでした。

病院に着いて、

私「すみません、お爺さんウンコしているのでオムツを替えたいのですが」と言うと、「

看護師さん「ここではオムツを替えられません」

と言われてしまい、結局家に帰ってから替えました。

ですので、行きも帰りも車の中は臭くて鼻をつまんでいたけど死にそうになりました。

お爺さんは「風邪でしょう」ということで、夜には熱が下がりました。

(あ~介護って耐えることなのね)

死ぬまで人間的自立を保つということは難しいことなのでしょうか。

(次は我が身)と念じて。

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2009年9月18日 (金)

オムツパッドをいただいた

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近くのおばさん「お宅、爺ちゃんにオムツ使ってるでしょう。よかったらもう使わなくなったオムツがたくさんあるからあげるけど、どう?」

有難くいただくことにしました。

オムツパッドがなんと10袋ありました。

まだまだあるそうですが、こういうものはいつ介護が終わるか分からないので、まとめてたくさん購入してしまいがちです。

亡くなったご主人のためにだいぶ以前に購入されたものでした。

昔はまだ紙オムツというものが無かったので、布オムツを使っていました。

私が若い頃は、実家では母が祖母の介護をしていました。

布オムツでしたので、濡れたオシメや服を離れた川に洗いに行っていたのを思い出します。

あの頃はもっと大変だったんだと思い出すだにため息が漏れます。

今は紙オムツが出来てずいぶん楽になりました。

ただ「楽」と申しましても、それなりにしんどいのが介護です。

農協に行ってシキビを買ってきました。

もうすぐお彼岸ですので、明日はお墓まいりに行きます。

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2009年8月28日 (金)

おむつパッド

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昨日の夜、近くのイオンに爺ちゃんのオムツパッドを買いに行きました。

薬局の介護コーナーの壁面には、多種類のパッドやオムツが並んでいます。

介護コーナーの前にはスツールが二つ置いてあります。

こういうものを買いにくる人はお年寄りかそれに近い人が来る確率が高いため、イスが置かれているのでしょう。

親切ですね。

食事の後片付けをしてきた後だったので疲れていましたし、私も腰掛けてみました。

腰掛けて、目の前に高く並んでいるオムツやパッドを見上げていました。

「一人で歩ける方」

「座れる方」

「寝ている方」

と色々なパターンのものがあります。

上を向いて眺めていたら、高く積まれたオムツが自分の方になだれてくるような気がしました。

(ふ~)とため息が出てきます。

結局そこには今自分が欲しいものがありませんでした。

数年前までは介護用品に関することは全く知りませんでした。

それが家の爺ちゃんが介護人になってから、必要に迫られてなんだかんだと知ることになりました。

そのうちに自分のために必要になります。

来た道、行く道ですね。

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2009年6月28日 (日)

パトカーが来てた

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買い物帰りに通り掛かったら、近くのお泊り介護施設にパトカーが2台来ていました。

(おまわりさんが来るなんて何が起こったのだろうか)と思いました。

そこには老人の女性の方たちが数人暮らしておられるようです。

歳を取って家族の居ない人がお世話になっておられると思います。

そこの前を時々歩いて通りますが、外に出ているお年寄りを見たことはありませんでした。

高齢化社会が進んでくると、死ぬまで家族と暮らすなんて夢の又夢になってしまうのでしょうか。

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2009年6月19日 (金)

通所介護

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夕方、車に乗った時のことでした。

踏み切りで止まったので、近くの人を見るとはなしに眺めていました。

杖をついたお婆さんが、介護職員の若い女性と歩いていました。

狭い道なので、縦列で歩いていました。

お婆さんが先に歩いて、その後ろを介護の人が歩いていました。

介護の女性は、ずっと携帯でメールか何かやっていました。

(あれでは付き添い歩きの意味がないなあ)と思いました。

3時半過ぎになると、ディサービスの車ばかりが走っています。

(こんなに利用する人がいるのだなあ)と感心してしまいます。

実際うちの爺ちゃんも週2で利用させてもらってるので、この車の中の人になっているわけです。

昨日、お客様に「オカヒジキ」をレシピ付きでいただきました。

「さっと茹でて酢味噌で食べるとグッド」と一番最初に書いてあったので、そのようにしてみました。

goodでした。

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2009年5月24日 (日)

八卦見の力

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うちの婆ちゃん、4月30日に玄関先で転倒しました。

太腿のあたりが痛くて、容易に歩けなくなってしまいました。

なかなか良くならないので、連休明けに整形外科に行きました。

「骨折ではありません」という医師の診断に安心したものの、婆ちゃんは杖を頼りに部屋を移動するようになってしまいました。

ずっと痛いわけではなくて、たまにズキンとくるらしく、動くのが億劫になってしまいました。

体が思うようにならないと、気持ちまで滅入ってくるのでイライラするようになりました。

私「82歳なのですから、治りが悪くても受け入れないとね」

婆ちゃん「いやいやそんなことない。いつもだったらとっくに治っているのに」

「なかなかようならんのは、どうも変だわ。何か神様のささわりがあるやもしれん。一度八卦見の所へ行って見てもらわんといかんわ」と何度も言っていました。

それで、昨日行ってきました。

やはり「霊の仕業」と言われ、御祓いをしてもらってお塩をもらってきました。

げんきんなもので、昨日から婆ちゃんは少しづつ元気になってきました。

気持ちが元気になれば、身体も。

昨日よりも今日の方が明るくなってきました。

「ちえちゃん、しばらくの間世話掛けたけどこれからだんだん前の私を取り戻していくわね」と言われました。

(神様でも、霊の仕業でもなんでもええですわ、元気になってくだされば)と思う私です。

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2009年5月19日 (火)

今、暇?

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昼間、実家の母から電話がありました。

母「ちえこ、今忙しい?」

私「暇ではないけど、何?」

母「あの、ちょっと農協に乗せて行って欲しいのだけど」

私「今?いいけどー」

唐突に言われて、あまり気乗りしない私の声を察して、

母「いや、別に今日でなくてもいいんだよ、暇がある時で。明日でも明後日でもいつでもいいよ」

私「そおぉ?今日済ませたいから電話してきたんでしょ。行ってあげるよ」

いつでもよかったら「今、何やっとるの?」なんて聞くはずも無し。

(今日行きたいから電話してきたに決まってる)と思いました。

僻地なので、郵便局や農協まではちょっと距離があります。

お父ちゃんが運転できなくなってしまっても今までは自転車で行っていたのに、どこかに行きたい時わざわざ頼まなくてはいけないほど歳を取ってしまったのだなあと。

私の中ではいつまでも子育て中の元気なお母ちゃんでいて欲しいと思っているのになあ。

そう言ってる私もいつかお婆ちゃんになるのであります。

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2009年2月 8日 (日)

車椅子借りました

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今日は車椅子をやすらぎ会館で借りてきました。

ここは祝日だけ休館です。

中に入って行くと、職員のおじさんが一人だけいました。

車椅子は何処に?

一角に車椅子が何十台もありました。

私「どれを?」

おじさん「どれでも好きなものを選んでください」

なるべく綺麗で新しそうなのを選びました。

ちょっと大きめな車椅子もありました。

おじさん「これはねえ、自分で手回しも出来るタイプです。これでもいいですよ」

うちの爺ちゃんを乗せるためのものなので、それは止めました。

自分で車椅子を駆使して移動できるなんてことないし。

他に誰かいないかなあと見渡すと、誰もいない食堂にテレビを見ている食堂のおじさんがひとりだけ。

(今日は日曜日だった)と思いました。

こういうとこは日曜日には誰も利用しないのかな。

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2008年12月 7日 (日)

認知症は動きたい

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今日は陶生病院に行きました。

認知症の爺ちゃんが転倒して、オデコを切りました。

骨折や内出血があるといけないので、救急車を頼みました。

まともに歩けないので、非常事態です。

幸い切ったオデコを縫っただけで済みました。

しかし、夜の内に異変が起きるといけないといことで、明日も診察を受けるようにということでした。

指が治ったら今度はオデコで、留まるところを知らぬげな爺ちゃんの行動にはホトホト疲れます。

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2008年4月 3日 (木)

グループホーム

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昨年、近くにグループホームができました。

以前は老夫婦が住まわれていましたが、住み始めて2,3年のうちにお二人とも亡くなられて、空き家の状態がしばらく続いたのちに老人施設に生まれ変わりました。

銀行に行く途中にあるので、その道を時々通ります。

何度かその前を通っているのに、中の人を見たことはありませんでした。

庭にパンジーが植えられていますが、なんとなく「人が住んでいる」という気配がしないという印象でした。

ところが今日は違っていました。

お婆ちゃんたちが5人外の長椅子に腰掛けて日向ぼっこをしていました。

♪はーるよ来い、はーやく来い♪

ヘルパーさんが3人いたと思います。

皆で何か話しておられるようでした。

行きはその人たちの姿を見ましたが、10分後の帰りにはもう中に入られたのか長椅子には誰もいませんでした。

映画のワンシーンみたいだと思いました。

歳を取って施設に預けられて、あのお婆ちゃんたちは幸せなのだろうか。

はたして自分の老後はいったい・・・

ちょこっと弱気になりました。

今日やっと暖かい日になりました。

プランターに芽生えた双葉たちですが、緑色で精がよかったものが最近夜寒かったせいか知らないうちに茶色かかっていました。

今日は、夜皆さんが集まって御嶽山のおまいりがあります。

夜のひと時なりとも、夢中になってお経を唱える時間が持てることに感謝します。

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2008年3月29日 (土)

胃腸風邪

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陶生病院に近いので、日に何度も救急車のピーポーピーポーという音がBGMのように聞こえてきます。

救急車に誰が乗っておられるか分からないけど、音が聞こえるうちは気になります。

昨日は今日よりも寒い日でした。

実家のお母ちゃんから電話があって、

母「チエコ、米ついたけど取りに来ない?」

私「ごめん、今日は用事があって行けないよ。明日なら行けるけど」

母「実は今朝からお父ちゃんの具合が悪くてね、夜トイレに行って転んだらしくて、今朝から何度も吐いてぐったりして寝てる」

(そうか、だから電話してきたんだ)と思いました。

私「今日はどうしても行けないから、どうしても変だなと思ったら救急車を頼むといいよ」

母「分かったよ、救急車は110番だったかねえ」

私「違うよ、119番だよ」

母「おお、そうやったねえ、ここに書いておこ。でもねえ陶生病院に行っても手続きが面倒でねえ、老人の手におえんのだわ」

と、とても頼りない会話をして電話を切りました。

そして一応何事もなく朝を向かえ、急いで実家に行って掛かりつけ医さんのところに連れて行きました。

胃腸風邪だと診断され、点滴をして帰りました。

実家に帰った時、お父ちゃんが、

「今日はすまなんだなあ、ところでお前はなんで実家に来たんだ?」

私「お米をもらいに来たんだよ」

父「そうか、偶然わしが病気の時に来てくれたわけか、ありがとうよ」

(偶然じゃないんだけどね)と思いながら苦笑いしました。

老老介護の時代まで自分がもつかしらとふと思いました。

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2008年3月24日 (月)

老人介護

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雨があがり、晴れてきました。

昨日の昼間、爺ちゃんがから揚げを食べた時に前歯の差し歯が取れて、そのまま飲み込んでしまいました。

(歯医者に行かなきゃ)と思っていました。

ところが今度は夜、よろけて転んで引き戸にガツンと当たって、肘下を5cmくらい切ってしまいました。

弱り目に祟り目です。

怪我の大急処置はしたものの、やっぱり心配なので雨があがるのを待って整形外科に連れていきました。

先生いわく、「傷はそんなに深くありません。老人ですので皮膚が衝撃で破れたんですね」

待つこと1時間半以上、やはり3分治療で大変疲れました。

子供が小さい頃は手が掛かるので、(早く大きくなあれ)と思っていました。

子供が成長した今、もうあとは自分の時間だと思っていたら、さにあらず。

どっこい、爺ちゃんは痴呆症、婆ちゃんもその予備軍になってしまって・・とまどっています。

Img_3136 午後からは気を取り直して、キウイのジャムを作ることにしました。

12月に収穫したものが、ようやく柔らかくなってきました。

キウイたちが、私に(早くなんとかしてください)と言っているような気がしていました。

キウイの皮を夢中になって剥いていたら、なんだか楽しい気持ちになってきました。

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2008年1月19日 (土)

便秘で下血

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今日は娘が朝早くから美容院に行き、友達の結婚式に出掛けて行きました。

スピーチを頼まれたそうで、昨夜は夜遅くまで付き合わされて寝不足気味です。

ところが、今度は婆ちゃんから電話があって、

「大変なことになったわ。爺ちゃん、便秘が解消したら、お尻から血が出てるけどどうしよう・・・」と言われ、掛かり付け医者さんまで連れて行きました。

(又、入院かなー)と覚悟しての診察でした。

そうしましたら、

先生「便秘でしたか。で、何日くらい出ていませんでしたか」

婆ちゃん「はい、えーと、1週間くらいです」

(1週間間もためておいたの?それはいかんわ~)と私も驚きました。

先生、お尻を診察して「たぶん、大丈夫でしょう、2、3日で治りますよ。老人は便秘になり易いですから度々緩和剤を飲ませてあげてください」

とあっさりおっしゃいました。

それで、ひとまず安心しました。

老人はいつ何が起こるか分かりませんと思いました。

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2008年1月13日 (日)

有料老人ホーム

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優さんについてダイソーに行きました。

節分星祭のおまいりの時、護摩焚きをしますが、護摩壇の下にゴザを敷きたいと買いに行きました。

護摩の火が飛ぶと危ないので、カーペットの上にゴザを敷こうとしたのです。

店内を見渡しても見当たらないので、優さんが若い店員さんに聞きました。

優「ゴザはどこにありますか?」

店員さんが誘導したのは風呂マットのところでした。

優「これではなくて・・・ゴザが欲しいのです。え~と、畳の上の部分だけの薄い敷物です」

店員「???わかりません、聞いてきます」

優「ゴザって言っても通じないのかなあ・・・外国に来たみたいだ」

しばらく待っていると、やっとゴザのところに連れていってもらえました。

今の若い人はフローリング生活なので、畳もゴザもご存知ないのかもしれません。

昨日からストーブの上でトマトのジャムを煮込みました。

明日瓶詰めです。

年賀状の住所の整理をしていまして気がつきました。

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2007年11月 2日 (金)

点滴抜く

今日は国立新美術館で日展開幕なので、優さん東京におります。

昨日の夜は大変でした。

なんだか最近は毎日大変です。

優さんが東京で泊りなので、(今日は早めに寝ようっと)とやすみました。

11時過ぎに「リーン」と電話が鳴りました。

娘が出ると、電話の向こうで爺ちゃんが「お母さんを呼んでくれ~」

爺ちゃんは病院に入院しているはず。

昼間何度も行ってるのにどうしたの?

すぐさま看護婦さんの声で「お爺ちゃんが、騒いで動いて困っています。家族の方、病院に来ていただけませんか」

「えっ、今からですか?」

爺ちゃん、昼間は点滴を勝手に外して歩き出し血だらけになっていました。

仕方ないので娘の運転で婆ちゃんも乗り病院に駆けつけました。

爺ちゃんは何処よ?

看護婦さんの休憩室におりました。

ケロッと機嫌よく笑ってご機嫌さんです。

ベットは部屋から移動され、看護婦詰め所の廊下にきていました。

爺ちゃんは家族の顔を見て落ち着いたのか、廊下のベッドに横になり神妙な様子で穏やかになりました。

さて、婆ちゃんのことです。

慌てて着替えて病院にきたはずなのに、ちゃっかり軽くお化粧顔でした。

「お化粧してきたの?ここに来るために?」と怪訝な顔で尋ねると

「そりゃあ、そうだがね。人様に会う時はね、身だしなみは大切よ」

そして、看護婦休憩所ではテレビが掛かっていました。

看護婦さんは休憩時間が終わったらしくテレビをつけたまま、持ち場に戻りました。

テレビは、「中日優勝」の模様を写していました。

で、中日大ファンのうちの婆ちゃん、そのお部屋にスタスタ入ってテレビを観賞していました。

廊下の爺ちゃんへの話しかけもそこそこに、「中日、よく頑張ったねえ」と興奮してテレビの画面を見入っていました。

そんなこんなで、12時頃帰宅になりました。

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