2009年6月29日 (月)
2009年6月28日 (日)
2009年6月27日 (土)
2009年6月26日 (金)
2009年6月25日 (木)
統計によりますと
釉薬を塗っていたら、生命保険の営業さんの訪問がありました。
「今、入っているのを見直して転換しませんか」というものでした。
要するに、新規にして2件入ることの勧誘でした。
専門家である保険屋さんに、一応お話を聞くことにしました。
60歳過ぎると、特に70代になると途端に病気を持つ人が増えるそうです。
今特定の重病を抱えていなくともいつなん時病に倒れるかもしれません。
それは神のみぞ知る。
勧められたのは、今よりも5000円安くなるだけでした。
「5000円もお安くなりますよ」とおっしゃいましたが、掛け捨ての医療保険なのに高すぎるなあと思いました。
まさかの時のために掛けておくのが保険です。
そう思って、30年近く過ぎました。
入院することも無く使わずに過ぎて有難いと思っています。
統計によりますと、要介護状態になった人は、だいたい統計でいくと4年で亡くなるそうです。
女性の平均年齢は88歳だけど、だいたい皆さん90歳過ぎて亡くなるそうです。
ふ~ん、色々な統計がありますね。
2009年6月24日 (水)
野菜を採る時間
野菜が採れるようになると、優さんは「今日使うのなら、今から採ってくるけどどうする?」と夕方聞いてきます。
私が「すぐに使わないからと畑においたままでは大きくなってしまう。野菜は朝畑に見に行って大きくなっているものを順次収穫すればいいんだよ。で、あるもので献立を考えます」と言うと、
「だめだ、夕方でいい。朝は何かと忙しいから。それと料理する直前に採った方が新鮮で良い」と言っていました。
なかなか意見がかみ合いません。
ところが今日ラジオを聴いていたら、野菜の先生が、野菜は朝収穫するのが栄養的にベストです」と言っていました。
そのことを一緒に聴いていたはずなのに、今日も収穫は夕方でした。
2009年6月23日 (火)
デジタル体温計
雨上がり、急に蒸し暑くなりました。
幸い熱が38度で止まり、だんだん下がってきて平熱に戻りほっとしました。
何の熱だったのだろう。
(なんか熱っぽいな)と感じて体温計を手に取ると、クスクスッと思い出し笑いしてしまうことがあります。
数年前、やはり熱が出た時のことでした。
鈍感なので、そうとう熱が上がってこないと身体の異変に気が付きません。
体温計を当ててみると、41度ありました。
その時でも(こりゃあ、体温計の水銀が壊れているのかな)と勘違いして、慌ててデジタルのものを買ってきてもらいました。
もう一度計ってみたら、やはり41度ありました。
(ホントに大変だ)とその時思いました。
肺炎でしばらくして治りましたが、体温計をたまに取り出すたびにあの時のことを思い出します。
2009年6月22日 (月)
2009年6月21日 (日)
2009年6月20日 (土)
オキュパイトジャパン
近くのお婆さんがアガパンサスの花を持ってきてくださいました。
このお婆さんは元製陶所をしておられました。
「オキュパイトの製品だけど、見てちょうだい。戦争の頃これをアメリカに頼まれてたくさん作ったのよ」と懐かしそうにおっしゃいました。
ヒツジ飼いの少年が笛を吹いている小物です。
裏には赤で「オキュパイトジャパン」という赤いスタンプが押してあります。
注文を受けて戦後もこういう小物が瀬戸ではたくさん作られていました。
瀬戸では、今ノベリティの工場が無くなってきています。
時代が変わってニーズが前とは違ってきました。
釣り人さんに道端であいました。
釣り人さん私に何か言いました。
私には「胃がんになるくらい暑いねえ」と聞こえました。
私「そうねえ、暑くて胃が悪くならないようにしないといかんねえ」
釣り人さんは、キョトンとしていました。
釣り人さんは「いやんなるくらに暑いねえ」と言ったのでした。
会話がかみ合いませんでした。
家で婆ちゃんと話す時は、こういったことがままあります。
自分も聞き取れず間抜けな返事をしてしまったとは恥かしい。
2009年6月19日 (金)
通所介護
夕方、車に乗った時のことでした。
踏み切りで止まったので、近くの人を見るとはなしに眺めていました。
杖をついたお婆さんが、介護職員の若い女性と歩いていました。
狭い道なので、縦列で歩いていました。
お婆さんが先に歩いて、その後ろを介護の人が歩いていました。
介護の女性は、ずっと携帯でメールか何かやっていました。
(あれでは付き添い歩きの意味がないなあ)と思いました。
3時半過ぎになると、ディサービスの車ばかりが走っています。
(こんなに利用する人がいるのだなあ)と感心してしまいます。
実際うちの爺ちゃんも週2で利用させてもらってるので、この車の中の人になっているわけです。
昨日、お客様に「オカヒジキ」をレシピ付きでいただきました。
「さっと茹でて酢味噌で食べるとグッド」と一番最初に書いてあったので、そのようにしてみました。
goodでした。
2009年6月18日 (木)
キー閉じ込み
昨日のことです。
仕事の帰り、爺ちゃんの掛かり付け医院に薬をもらいに行きました。
7時ギリギリ閉まる前に到着してほっとしていました。
そして次はスーパーによって買い物をしようと、色々やることを考えて慌てていました。
車の後ろトランクの手提げに薬を入れて、何気なくキーをその横に置いて後部ドアをバタンと閉めてしまいました。
普段はキーをポケットに入れるのに、置いたままドアを閉めてしまうなんて。
でも、頭の片隅では(キーが中にあるのだから、自動ロックはしないだろう)と思っていました。
でも閉まってしまったのです。
困っていたら、医院に来た人が来て手伝ってくださいました。
暑かったので、運転席の窓が10センチくらい開いて走っていました。
そこからハンガーを入れてキーのロックを開けてもらいましたが、自動ロックは開錠されませんでした。
手にはもう一つの買い物袋に財布とケータイが入っていましたので、家族と連絡が取れました.
仕事場に再度戻って合鍵を捜して、もう一度閉じ込みの現場に。
やっと鍵が開きました。
運転免許を取ってからこんなこと初めてなドジな私でした。
2009年6月17日 (水)
2009年6月16日 (火)
ラッキョウ漬け込み
スーパーで買い物を済ませて外へ出たら、どえりゃあ雨が降っていました。
慌ててダンボールを傘の代わりにして車まで走りました。
雷とどしゃ降りで少し怖いです。
今日のお客様に「佐賀の小城羊羹」をいただきました。
(羊羹が食べたいなあ)という時に、偶然にもいただけると嬉しいです。
まだ若い南高梅の木が1本あります。
去年は数個しか生らなかったのに、今年はたくさん実を付けました。
下ごしらえした昨日のラッキョウを今日漬け込みました。
サワサワと砂糖を入れて、ドクドクと酢を入れてお終い。
仕込み作業は大変なんだけど、瓶詰めした時はとてもすーっとします。
なんと申しましょうか、「今度は何作る?」といった感じ。
初生りのトマトとキュウリも収穫しました。
初生りとか、自家製の漬物とか、それだけで豊かな気持ちになれます。
優さんは出来た漬物を乗せることを想定して細長い皿を作っていました。
2009年6月15日 (月)
あと10年若かったら
婆ちゃんに頼まれて、近くの「しまむら」に下着を買いに行きました。
私が下着を選んでいた隣にやはりうちの婆ちゃんくらいのお歳のお婆さんが二人いて話をしていました。
「まああと10年自分が若かったらなあと思うのよ」
「ほやねえ、私も」
「前だったらタッタカタと動いてひ孫の面倒がみれるのに、この頃は動けんであかんわ」
いくつになっても(10年若かったら、ああも出来る、こうも出来る)と思い描いてしまうのだと思いました。
私も10年若かったら、どうしようかな。
でも、歳を取って初めて分かったこともいっぱいあるし、あながち悪くはない。
しかし、外見はどうにもならぬゆえ・・・
皆悩むのであります。
今日、お客様に掘りたてのジャガイモをいただきました。
ウレシッ!
だって優さんのインカだとかのジャガさんと違って普通に大きいから。
早速今日はコロッケです。
2009年6月14日 (日)
山光半箱
スーパーに車を止めた時、隣にハイエースが止まっていました。
そこには半箱がいっぱい積んでありました。
半箱の側面にはカタカナで会社名が書いてありました。
そうとう古そうな箱で、はげていて字が辛うじて分かるかなといった感じでした。
中身は見えませんでしたが、(やきものかなあ)と思いました。
木の半箱は、昔どこの焼き物屋さんでも品物を詰めるために使っていました。
ナマのものも、焼けたものも詰めました。
うちも、半箱に「山光」と書いてあったものが山のように積んであったのを思い出します。
それに品物を入れて出荷したり、内職の先に運んでいました。
うちにあった半箱はほとんどなくなりました。
傷んできたり、使わなくなったからです。
車に積まれた半箱の山を見てとても懐かしい気持ちになりました。
優さんはラッキョウを全部採ってきて、ラッキョウ漬けを漬けるべく皮を剥いて綺麗に仕上げています。
2009年6月13日 (土)
2009年6月12日 (金)
粘土ベラ
優の今日の一枚
たくさんのバジルの苗をいただきました。
ふと足元を見ると、足に包帯を巻かれています。
「ここに来た日の夜のことでした。お客様を見送る際、車がバックしてきて引かれてしまいました。骨折ではないそうですけど、ヒビが入っているかもしれません」
そんなことってあるんですねえ。
私もよく見送ることがありますので、他人事ではないと思いました。
バジルの苗はもう背丈が大きくなっていて、葉っぱも大きくなっていました。
根っこが綺麗に洗ってあって、水の入った入れ物に入れてありました。
水耕栽培みたいになっていました。
それを優さんが、畑の土に植えました。
これでちゃんと根付くのでしょうか。
ハーブは強いから大丈夫でしょうか。
家でタンスを開けていたら、娘が小学生の時の粘土細工のヘラが数本出てきました。
(懐かしいな)
(ヘラなら仕事場にいっぱいあるのに)と思いましたが、その時は新しいのを買いました。
一年に一度ですが、学校で「ねんど工作大会」がありました。
あの頃は毎年、「お母さん、私の粘土ヘラある?」と娘達が交互に言ってきました。
小学校では今でもきっと「粘土大会」が開催されているかもしれません。
でも今は、特選、入選なんてランク付けみたいなのはしないかも。
娘が小1の時作った素焼きの「ゾウさん」は、今でも奥の窯の上に置いてあります。
それを目にすると、まだ幼かった娘達がいつも仕事場で土にまみれて遊んでいた姿を思い出します。
2009年6月11日 (木)
手話でシルバー人材センター登録
今日のお客様が、
「手話通訳の資格を取ったので、これからシルバー人材センターに登録に行ってきます」と目を輝かせて話していかれました。
12月に試験があって合格されたそうです。
2、3年前は「今、手話を習いに行ってるんですよ。好きなことだから楽しいんです」と言ってみえました。
晴れて合格なさって、「これからは仕事をします」と張り切ってみえました。
手話というと、NHK教育のニュースの時間ぐらいしか身近には分かりません。
小学生の頃、同級生が「秘密の暗号で話をしましょ」と言って、今思えば手話の簡単な手振りを教えてくれて「秘密の話」をしていたことがありました。
その子のお母さんは、色々なボランティアをしていたので教えてもらったのかもしれません。
それ以来手話とは縁がありません。
手話を必要とされている方はたくさんいるかもしれません。
がんばってください。
さて、私は何ができるのだろう。
中途半端で何もできていません。
仕事場を綺麗にしようとか、庭の草を取ろうとか、まずは身近なことから。
外にいた優さんが誰かと話していました。
釣り人さんでした。
「明日、釣りに行ってきますよ」
(釣り人さんは最近釣りに行くことを宣言して行っているなあ)と思いました。
「行くんです」「行ってきます」「どこどこへ」とか、けっこう詳しく話されている様子。
宣言すると(天気が悪いからやめた)や、(気分が悪いからやめた)なんてこと言ってられないから、誰かに宣言するのはいいかもしれません。
「ダイエットしてま~す」というのと似ています。
2009年6月10日 (水)
新茶の季節
梅雨に入りました。
これからうっとおしい日が多くなります。
雨が降る前に優さんが前の庭を片付けていました。
最近通りがかる人が皆さんジョアの花を眺めていかれるので、(ちょっと周りを綺麗に片付けてみようか)と思ったわけです。
さっぱりしました。
今日お客様から「白川茶」を送っていただきました。
新茶です。
新茶を入れる時は、ちょっと緊張します。
(新茶はおいしく淹れなければならぬ)という思い入れがあります。
ですから、一口飲むまでは、
(今日はうまく淹れることができただろうか)とドキドキします。
おいしく出来た時は嬉しいけど、(ちょっとまずったかな)という時は気持ちが沈みます。
コーヒーは気楽に淹れるのに、新茶だけは特別なんです。
優さんがスプーンを作っています。
コーヒー用や、スープ用に。
私が水拭きをしていますが、スプーンは繊細なのですぐにポキッと折れてしまいます。
ポキッ、ポキッと立て続けに折れてしまって、
「もうやってもらわんでいいから」と言われてしまいました。
不器用なんです。
2009年6月 9日 (火)
窯焼きです
今日は窯を焼いています。
2ヶ月前に優さんが骨折で窯場まで行くことが出来なかったので教えてもらって焼きましたが、今日も焼かせてもらっています。
窯に点火する時は、やっぱり一番緊張する時間です。
ゴーという火の音は人の魂をゆさぶる何かがある気がします。
だから、大昔から人はおのずから火を囲むのでしょう。
窯の温度が気になるので、何度も階段を上ったり降りたりしています。
疲れるけど、(何としてもやらなきゃ)と思っているのでできます。
優さんがたくさん出来たブドウに袋を被せていました。
たくさんあるので、袋が足りないようです。
これらが皆出来たらいいのだろうけど、この一部だけでもおいしいのが収穫できたら嬉しいです。
先月から、毎週火曜日にうちの婆ちゃんを整形外科に連れて行っています。
2009年6月 8日 (月)
石膏の値段
石膏が要ることになったので、買いに行きました。
型屋さんで分けてもらいましたが、又値段が上がっていてびっくりでした。
石油関連のものの値段は去年でもう収束したと思っていました。
(急に上がったから、今回はひょっとして安くなっていたら嬉しいな)なんて思ったのが甘かった。
確か去年は購入しなかったので、その間に上がったままだったんでしょうか。
ブドウの実がたくさん付いています。
昔、ブドウを植える前に優さんが言っていました。
「ここの水路の橋の上から、手を伸ばしてブドウが採れたらいいなあ」と言って、ブドウの苗を植えました。
あれから15年経って、今年やっと優さんが希望していたように橋の上から手を伸ばして実が採れるほどに枝が伸びてきました。
「願いが叶うためには長い年月が必要だねえ」と話しました。
2009年6月 7日 (日)
朝の余裕
朝、初めての方がみえました。
「見せてもらっていいですか?」
話していたら、同じ連区の人でした。
その女性は、割烹料理屋の女将さんでした。
そのお店の前は通ったことはあるけれど、名前が変わっているし(どういうお店なんだろう)と気になっていたお店でした。
料理の盛り付け方や、お客様との応対、色々参考になりました。
その女性は、うちの近くの喫茶店に度々モーニングに来ると言っておられました。
そのついでにフラフラとうちにも寄られたわけで。
私「ご自分でお店しているのに、よそでモーニングにも来るのですか」
女将さん「朝の時間ね、それはもったいないみたいだけど、今日の料理のこととか考える時間にしていますよ。無駄な時間も必要なんですよ」
なるほど、そうかもしれない。
(忙しい忙しい)と言いながら、自分は時間をいっぱい無駄にしているかも。
今日、白盛の薬を使いました。
何かを一生懸命やっていると時間を忘れます。
キュウリの苗に支柱を立てて、地面を這わないようにしてきました。
まだ赤ちゃんのキュウリの実がヒョロンとぶら下がっていました。
(小さくて危なげなとこが人間の赤ちゃんみたいだ)と、いとしく思いました。
早く大きくなあれ~
2009年6月 6日 (土)
もしもし、こちら警察ですが
警察「もしもし、こちら警察ですが、チエコさんのケータイですか?」
私「あっ、はいそうですが」
警察「お母さんの家に来ているのですが、ちょっと来ていただけませんか」
母が郵便局員風の男に通帳と現金を渡したら、その男がちょっと目を離した隙に居なくなってしまっととのこと。
驚きました。
本当に事実なのか、ひょっとして置き忘れて勘違いなのか。
そばに居たわけではないので、確信が持てません。
本当にそんな物騒な事件が発生したのか、母が少し呆けてきたのかと色々な思いが交錯しました。
誰でも歳を取ると、身体も頭もだんだん弱くなってきます。
たまにバッタリ街で友達に会うことがあります。
「久しぶり~元気だった?」と問うと、
「うん、まあね。色々あってね」とモゴモゴ言われることがあります。
誰もがひと言では語り尽くせない何かを皆抱えています。
自分とて例外ではなく、「生きるということは云々・・・」
2009年6月 5日 (金)
2009年6月 4日 (木)
ジョアの花が咲いた
ジョアの花が咲きました。
去年も咲いていたけれど、実が生りませんでした。
今日、品物の納品に「品野陶磁器センター」に行ってきました。
久しぶりに訪れる陶磁器センターでしたが、観光バスが数台止まっていました。
「○○中学校ご一行さま」とか、「○○小学校ご一行さま」という旅館にあるような立て札がセンターの入り口に掛かっていました。
春の社会見学か、遠足なのでしょう。
中に入ると、それらしいお客様は一人もいません。
奥で陶芸教室なのだと思いました。
陶芸は子供の情操教育に効果があるのでしょうか。
土に触れたりすることは、心を落ち着かせ脳にいいかもしれません。
2009年6月 3日 (水)
2009年6月 2日 (火)
月下美人が咲いていた
今日はお客様に手作りのお菓子をいただきました。
夏ミカンの皮の砂糖漬けと焼き菓子です。
心のこもったお菓子はおいしいです。
私も昨日、パンの中に去年作った栗渋皮煮を入れて栗パンを作ってみました。
「買ったのみたいにはおいしくないなあ」と優さんに言われてしまいました。
やきものもそうですが、焼いて作って形に残るから面白い。
お菓子やパンは食べれば無くなってしまうけど、「おいしいね」とか「又作って」とリクエストされると頑張れる。
毎日の生活は、食事の思い出がバームクーヘンになったようだと思う。
昨日の夜いつもの帰り道の交差点の手前の家の脇に、「月下美人」が咲いていました。
信号で停車すると、横に「月下美人」を見ることができました。
「いつも通るのに、あそこに月下美人があったなんて気が付かなかったね。綺麗に咲かないとわからないもんだねえ」
その月下美人は茎が広がってしまわないように、縄で結わえてありました。
「無造作」というのが又いいのです。
「この家の方は寛容だねえ。家の中にしまってしまわずに、こうして外に出して皆様の目に触れられるようにしてあるね」
月下美人は夜だけ咲く命の短い花だと聞いたことがあります。
たまたま通りすがりにその姿を見ることが出来て、幸せに感じました。











































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