釈迦内柩唄
今日はお芝居を見てきました。
春日井市民会館で、水上勉原作の「釈迦内柩唄」を見ました。
死体の火葬を職業にしている人の話です。
「人権」「差別」、今でも問題になっていますが、昔はいかばかりであったか。
今生きていても、人はいずれ死にます。
そして最後は火葬です。
火葬場の人のお世話になるわけで。
ああ、人間いかに生きるべきか。
席に座って周りを見渡せば、お爺さんやお婆さん、とにかく自分より高齢の方ばかり。
気がつけば、近くではいびきが聞こえてくるわで。
芝居も良かったけれど、私は後ろのセットを一生懸命見ていました。
火葬のトビラの向こうの燃える火、どのようになっていたのだろうか。
最後のコスモスの花のバックも良かったと思いました。
芝居というものは一人では出来ないのだなあと黒子の人達のせわしい動きを見ていました。
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