ハンゴンタン
朝の暖かさから一転して薄寒くなりました。
電線の上にカラスが何羽かとまっていました。
うちの前は山で木が繁っていますので、山の中にはカラスの巣があるのでしょう。
お客さまが見えて話をしました。
机の上に百草丸の瓶が置いてありました。
お客さまが「昔は腹の調子が悪いといえば、越中富山のハンゴンタンだったもんな、知らない?富山の薬売りの元になった薬だがね」
私「何ですか、それ」
お客さま「反魂丹といってね、百草丸やセイロ丸が出回る前は反魂丹という薬があった。正露丸は昔征露丸と言ったんだよ、ロシアを征するという意味だったので、その字はよろしくないということで変更になった。正露丸は原料がクレオソートだもんな」
私「クレオソート?何ですか、それ」
お客さま「簡単に言うと防腐剤だよ」
とまあ物知りのお客様は色々知っています。
今日、用事があったので銀行へ行きました。
銀行に行くためにアピタを通りました。
エスカレーターで降りていき銀行で用事を済ませたのち、エスカレーターの手前にかわいいお店があるのに気がつきました。
長いベルトみたいなのがたくさん釣り下がっていたので、(これらのかわいい商品はどんな人が買うのだろう、身体のどこに使う?)と思って見ていました。
ふと気が付くと、そこはペット用品ショップでした。
(このベルトは首輪だったんだ、お菓子も小物もワンコやニャンコのもの?)と初めて気がつきました。
なんで最初に気がつかなかったのだろうと恥ずかしくなりました。
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