平成22年御勅題茶碗が焼けました

Img_4831 平成22年 御勅題 「光」 茶碗 

茶碗を養老の瀧に見立て、水上より瀧の玉水に光が差し込むところを表現してあります。

 御勅題「光」に因みまして、謡曲の「養老」の中から栞を作っています。Img_4863_2

この栞が、茶碗の蓋を開けると中に入っています。

「天より光輝きて 瀧の響きも声澄みて 音楽聞こえ 花降りぬ」

(裏山の山神が現れ、尽きない泉、尽きない平和の御世を願って舞います)

美濃の国、養老の瀧近くの霊泉のほとりで、霊泉が出現した聖代の奇瑞を描き、今の世をまでも祝福する能です。霊水の湧出に感涙した勅使が急ぎ帰って奏聞しようと言うや否や、不思議にも天より光り輝き音楽聞こえ、花が降り出しました。

Img_4857_2 平成22年 干支 「寅」 茶碗

 

Img_4846_2 平成22年 干支 「寅」 置物 

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